2006年「僕らの輝き」でデビュー。以降コンスタントにライブ活動を行いながら、2011年4月に発表した自身初のフルアルバム「JUNKLIFE」が各所で評判となり、活動の幅が一気に広がる。
2013年11月には、多様なアーティストをゲストに迎えた楽曲を含むセカンドアルバム「黄金の在処」をリリース。
2015年、自身の活動と並行し、プライベートプロジェクトとして楽曲制作やライブを断続的に行っていたユニットAL ( 小山田壮平×長澤知之)をバンドとして正式に活動発表。2016年4月13日にファーストアルバム「心の中の色紙」をリリースし、全国ツアー「AL 1st Tour 2016」を開催した。
7月からは数ヶ所で「Nagasawa Tomoyuki Acoustic Live 2016」を開催、11月3日(木・祝)には渋谷 duo MUSIC EXCHANGEでのファイナル公演が決定している。
12月7日には6thミニアルバム「GIFT」をリリース。 http://www.office-augusta.com/nagasawa/
山崎まさよし
1995年に「月明かりに照らされて」でデビュー。1997年公開の主演映画"月とキャベツ"の主題歌「One more time, One more chance」がロングヒットし、ブレイク。2013年9月18日にリリースした最新アルバム『FLOWERS』を連れて、"種を蒔く人"を意味するTOUR「SEED FOLKS」を現在も開催中。また、2014年6月14日公開の映画『春を背負って』の主題歌「心の手紙」、NHK Eテレ『みいつけた!』への書き下ろし楽曲「おなかとせなかがぺっタンゴ」、NHK BS時代劇『妻は、くノ一〜最終章〜』の主題歌「青いタペストリー」と、多くの楽曲を提供している。 http://www.office-augusta.com/yama/
CORNELIUS、salyu、くるり、布袋寅泰、オノヨーコ、チボマットを始めとした多数のアーティスト達のレコーディングセッションやライブに参加しているドラマー。2011年、YOKO ONO PLASTIC ONO BANDのライブでLADY GAGAとの共演も果たす。2012年10月2日にはMI-GUのベストアルバム "Choose The Light"がショーン・レノン主宰のレーベルChimera Musicよりアメリカ&カナダにてリリース。2014年はチボ・マットのアメリカツアーなど、ドラマーとして数々のライブやレコーディングでワールドワイドに活躍中。