奥田民生、山崎まさよし、押尾コータローらから絶賛された前作「LOVE & HATE」より約2年ぶりの新譜。 前作同様プロデューサーに中村キタローを迎え、内容はもちろん、スキルもセンスも研ぎ澄まされ、母性さえも醸し出す作品。 バックは、中村キタロー(b)、沼澤尚(dr)の鉄壁リズムセクション。
これまでライブを通じてファンと共にあたためてきた曲たちと、さらに新曲を含めた全9曲からなる『LOVE&HATE』。 自分たちがやりたいこと、やっていきたいことを見つめなおし『信頼あるライブメンバーであるきたろうさん、 沼澤さんと一緒に楽しみながら制作した』という。約3ヶ月という長いレコーディングの末に生み出された、 ライブとは一味違ったものを感じられる『アナム&マキ』渾身の一枚です。