2024.05.29 Release
スキマスイッチ初のトリビュートアルバムSUKIMASWITCH 20th Anniversary Tribute Album『みんなのスキマスイッチ』リリース詳細解禁!!5月29日(水)発売&豪華11組の参加アーティスト及び収録楽曲が発表!
昨年12月の日本武道館公演で発表された、デビュー20周年を記念した初のトリビュートアルバムのリリース詳細がついに解禁!!!
その名も、スキマスイッチ初のトリビュートアルバムSUKIMASWITCH 20th Anniversary Tribute Album『みんなのスキマスイッチ』が5月29日(水)に発売決定!!
スキマスイッチとゆかりあるアーティスト、スキマスイッチをリスペクトするアーティストが、豪華11組参加し、それぞれ思い入れのあるスキマスイッチの楽曲をカバー。
オリジナルの楽曲とはまた違った魅力を、それぞれのアーティストが詰めこんだ名曲を11曲収録。
また、ジャケット写真は、スキマスイッチの初期アルバム3部作を手がけたイラストレーター塩田雅紀氏による、みんなが待つフェス会場にスキマスイッチの2人が向かう様子をイメージして描かれた幻想的なイラストが印象的なものに仕上がっています。
まさに“みんなに愛されるスキマスイッチ”を象徴するトリビュートアルバム「みんなのスキマスイッチ」が誕生!!
SUKIMASWITCH 20th Anniversary Tribute Album 『みんなのスキマスイッチ』
発売日:2024年5月29日(水)
UMCA-10155 / ¥3,300(税込)
【収録内容】 全11曲収録
「奏(かなで)」/Uru
「ふれて未来を」/HY
「全力少年」/SHISHAMO
「雨待ち風」/Aimer
「キレイだ」/SUPER BEAVER
「ボクノート」/いきものがかり
「ガラナ」/sumika
「藍」/JUJU
「1+1」/徳永英明
「ゴールデンタイムラバー」/星街すいせい
「デザイナーズマンション」/tonun
▼ご予約はこちら
https://SUKIMASWITCH.lnk.to/minnano_sukima
<購入特典>
◆SUKIMASWITCH 20th Anniversary Tribute Album 『みんなのスキマスイッチ』CDショップ購入特典のご案内
以下のCDショップでは、5/29発売SUKIMASWITCH 20th Anniversary Tribute Album 『みんなのスキマスイッチ』をご購入の方に先着で特典をプレゼントいたします。
・Amazon.co.jp …商品絵柄のメガジャケ(24cm×24㎝)
・楽天ブックス …A4クリアファイル(絵柄1種)
・タワーレコード、HMV、TSUTAYA、山野楽器、ほか一部のCDショップ …ステッカー
・UNIVERSAL MUSIC STORE …B2告知ポスター
※特典は先着となり数に限りがありますので、お早目のご予約をお勧めいたします。
※一部取扱いのない店舗・オンランインショップもございます。詳しくは各CDショップにてご確認ください。
※一部インターネット販売サイトでは特典付き商品のカートがございます。特典をご要望のお客様は詳細をご確認の上、特典付き商品をお買い求め下さい。
【スキマスイッチ コメント】
■大橋卓弥
まずはこんな素晴らしいアーティストの皆さんに自分達の楽曲をカバーして頂けたことが心から嬉しいのと共に、自分たちが20年間とにかくしっかり音楽と向き合って来たことのご褒美だと感謝の気持ちで一杯です。
そして改めて素晴らしいアーティストの皆さんがなぜ活躍しているのかが今回のこの企画を通してとてもよくわかったし、腑に落ちました。
ご自分たちの楽曲じゃなくても、それぞれの個性がしっかり出ている、みなさん唯一無二だということ。それがすごくかっこよくて、僕たちもまだまだ進化していかなきゃと背筋が伸びました。
オリジナルと聴き比べたり、これをきっかけに参加してくれた素晴らしいアーティストのみなさんの楽曲を改めて聴き直してみたり、そんなきっかけになってくれたら嬉しいです。
たくさんの人にこのアルバムが届きますように。
■常田真太郎
20周年(を言い訳にさせての)活動の中で、まさかのトリビュート盤の話が出たのが2022年だったと思います。今年の7月に行われるスキマフェスとこのトリビュート盤がこの周年活動の中で大きな位置を占めると思って実現することを楽しみにしていましたが、いざこの素晴らしい11組が決まると多大な感謝と同時に、はたしてスキマスイッチはこの素晴らしい皆さんにカバーしていただくのに値するのかとなんだかすごく怖くなったのも正直なところです。。。
ですが、一曲ずつカバー楽曲が仕上がって送られてくると、参加してくださった皆さんの楽曲に対する新鮮な解釈や、カバー対象の僕らの曲をたくさん聴いて作ってくださったんだろうなぁということが感じられて、ものすごく贅沢なことをしているという幸せかつやっぱり恐縮な瞬間が11回も訪れて、もうここまで来たら楽しませていだたくしかない!という感覚になりました。
改めて11組の素晴らしいアーティストの皆さん、本当にありがとうございました。
これを聴かれる皆さん、ぜひとも原曲とのコードやアレンジの解釈の違い、そして各アーティストの皆さんのこの曲この歌はここがポイントだよという部分を感じ取ってもらえたらと思います。そして願わくば僕らと同じく丹精込めて作品を作っている各アーティストの皆さんのオリジナル楽曲にも手を伸ばしてくれたら、このトリビュート盤を出す意味もより広がると思います!