オーガスタ食堂｜Augusta Camp 2018

杏子プロデュース

フランクフルトと思いきや、なんとごはんの肉巻！ステージで素敵にクルクル踊る杏子がそのままFOODに変身したかのように、チーズとタレの味付けごはんがクルクル「肉に巻かれちゃったっ♡」。ごま油の風味も食欲をそそる「カップでトンッ！汁」は、具だくさんかつスペシャルステッカーも付いてくる盛りだくさんな一品。どちらも身も心も熱くなるメニューですっ♡

山崎まさよしプロデュース

札幌すすきので「油そば」と言えば、米風亭！その名店から強力サポートを頂き、オーガスタキャンプに「米風亭風　油そば」が堂々登場です。味はもちろんのこと、煮たまご&メンマ&きざみのりのグッドビジュアルにもノックダウン！！「ヤマザキール」と山崎自らの名前がタイトルについたアルコールは、カシスリキュールと白ワインを大人の配合で。ロックでぐいぐい飲めちゃいます。

COIL プロデュース

ミネストローネではありません！！これはトマトです！オーガスタでもっとも野菜を愛するアーティスト・岡本定義がデビュー20周年にセレクトしたのは、やはりトマト。静かなアーティスト性の裏側に潜む熱い音楽愛を、トマトの赤とスープの温かさから感じてください！じんわりと体にしみる味わいです。

あらきゆうこプロデュース

「純喫茶あらき」、今年も変わらず営業中！かわいいフラッグも2018年verにリニューアル。「午後」なのに「モーニング」とは、24時間「おはようございます！」と挨拶する音楽業界にぴったりのネーミング。トースト＆たまごサラダ＆プチトマト、という黄金の組み合わせで、ほどよいボリューム感。長澤ドリンクメニュー「アイスハニー・デカフェオレ」と、セットでお楽しみください。

元ちとせプロデュース

元ちとせが、かつてレコーディングで訪れた南の島ジャマイカで出会った「ジャークチキン」をモチーフに、チキンを葉巻風にトルティーヤで巻いてご提供。“ビールにあう一品”をテーマにこだわりのアレンジを追及。片手に「プレミアムモルツ」、片手に「邪悪チキンはじめ巻」でキマリ！ゆったり音楽を楽しめば、南の島の風を感じること間違いなし！

スキマスイッチ大橋卓弥プロデュース

ビジュアルのインパクト大！“大人のお子様ライス”をテーマに考案されたフードメニュー「大橋家のタクタクライス」は、わんぱくキッズも尻込みするほどのボリューム感。揚げたこ焼きとタコライスというカップリングが生みだすグルーブで食欲増進！これは、タコパワー？タクパワー？　そして、恒例のドリンクメニュー「大橋家の真っ白セーキ」は、今回もお持ち帰り可能なオリジナルボトルでのご提供です！

スキマスイッチ常田真太郎プロデュース

東海地区全面協力！常田真太郎の郷土愛により、名古屋のソウルフード寿がきや「八丁味噌　みそ煮込うどん」と本間製パン「ドッグロール」の夢のコラボ・again！鶏肉とねぎをプラスした味噌煮込うどんのもちもち感とパンのふわふわ感をお試しください。ドリンクは山梨を代表する銘菓「桔梗信玄餅」との奇跡のコラボレーションが実現！きなこ＋黒蜜＋豆乳で、ドリンクなのに味はさながら桔梗信玄餅！贅沢にもスキマスイッチ焼き印が入った「桔梗信玄　餅どら」1個とセットで桔梗屋オリジナルカップにてご提供。

長澤知之プロデュース

コーヒーブレイクはいかが？長澤ドリンクは、ほどよい甘さのはちみつフレーバーのアイス・デカフェオレ。そっと添えられたシナモンスティックもおしゃれに。デカフェなので、健康志向な方にもばっちりハマるソフトドリンク。ぜひとも「純喫茶あらきの午後のモーニング」とセットでお楽しみください！

秦基博プロデュース

今年の秦フード＆ドリンクは「ハニー」エッセンス。「ポークハニーマスタードソース丼」は肉の厚さやソースにこだわり、何パターンも試して辿り着いた新メニュー。焼いた豚肉に粒マスタードがアクセントのハニーマスタードソースを。ブロッコリー、パプリカ、ナスのトッピングで彩りも鮮やかに。ドリンクのハニージンジャーティーはほっと一息、身体にやさしいホットでご提供します。

さかいゆうプロデュース

さかいゆう、三年連続のドリンクメニューとして君臨するジャスミンハイ！タイトルからも不動の自信が伝わります。今回もおかわり必至の飲み易さなので、飲み過ぎにはご注意ください。

浜端ヨウヘイプロデュース

オーガスタのカレー求道者・浜端ヨウヘイによるカレー第四弾！味もビジュアルも過去最高のフードメニューが完成しました。スパイシーなチキンカレーとマイルドな豆カレーという2種類のルーに、パパド（豆のせんべい）、ピクルスはもちろん、オプションのチリパウダーやパクチーなど、そのこだわりは超本格的。それぞれを味わった後、すべてを混ぜ合わせて食べてみてください！

竹原ピストルプロデュース

甘くないレモンサワー。オフィスオーガスタに久しぶりの新卒入社を果たした黒田にとって、社会は甘くないのか。。。甘いのか。。。人生の先輩・竹原ピストルが若人におくるエールとも感じられるドリンクメニュー。先輩は優しいのか。。。優しくないのか。。。人生のキャリアによって味が変わる可能性があることを、ご了承ください。

松室政哉プロデュース

有名なサイコサスペンス映画のタイトルとは裏腹に、ぽっかりと開いた口を連想させるパオにジンギスカン風に味付けされたラム肉がボリュームたっぷりにサンドされた一品。「沈黙」とは程遠いビジュアル（笑）。食べ始めると、たっぷり炒めた玉ネギの程よい甘味とあいまってモグモグと食が進み、はっと「沈黙」を感じるのも良し。さすが、映画ソムリエ“松室政哉”。