9.26 SAT  Yokohama Akarenga Park

YAMAZAKI  MASAYOSHI  in AUGUSTA CAMP 2015 ~ 20th Anniversary~

Lineup

山崎まさよし

山崎まさよし

1995年に「月明かりに照らされて」でデビュー。1997年公開の主演映画"月とキャベツ"の主題歌「One more time, One more chance」がロングヒットし、ブレイク。精力的な全国ツアーを行ってきたほか、全国各地のフェス・イベントへの出演、ミュージシャンとしてのセッション参加なども数多く、音楽ファンのみならず多方面から支持を得ている。
2015年、デビュー20周年を迎え10年ぶりとなるベストアルバム「ROSE PERIOD ~the BEST 2005-2015~」「UNDER THE ROSE ~B-sides & Rarities 2005-2015~」の2タイトルを同時リリース。オーガスタキャンプ直前の9月23日には、デビュー20周年記念シングル「21世紀マン(20th anniversary ver.)」をリリース。10月からは全国33ヶ所にて「Yamazaki Masayoshi 20th Anniversary Tour 2015~2016」の開催が決定している。

杏子

杏子

1992年、BARBEE BOYSの解散後、ソロで活動。 現在、ラジオ番組のパーソナリティをはじめ、映画、舞台等、幅広いジャンルで活躍中。2014年人気エクササイズとコラボ、作曲に時代を超えて大ヒット曲を続ける筒美京平、音楽史に残る名作を手掛けた作詞家、湯川れい子を迎えたシングル「恋するBAILA BAILA」が話題を呼ぶ。2015年9月30日に、いまみちともたか、Chris Mosdellほか、国内外で活躍するアーティストが参加のシングル「Flamingo Rose」をリリース。全5曲、人気エクササイズ『BAILA BAILA』とタッグを組んだ、杏子×BAILA BAILA完全コラボレーション・パッケージ。

COIL

COIL

岡本定義と佐藤洋介によるユニットとして、1998年に「天才ヴァガボンド」 でデビュー。2012年は4月に幻のカセットテープ音源を収録した2枚組アルバム「カセットミュージック」 を、10月・11月には、「マスターピース ~COIL傑作集~」「セカンド・ベスト ~COIL佳作集~」 とベストアルバムを2ヶ月連続リリース。デビュー15周年を迎えた2013年は、15曲入りのニューアルバム「15」をリリース。発売記念として11月には初のWEBオーガスタキャンプとなる「Augusta Camp 2013 Online Exclusive / Featuring COIL 15th Anniversary」開催し、ニコニコ生放送にて65000人が視聴した。2014年4月、佐藤洋介が病気療養のため脱退し、岡本定義のソロユニットとして活動中。2015年7月、ソロライブ「音の雫」の第一回公演を自身の50才の誕生日に開催。ライブ会場限定発売CD「夜半の最弱音(ヨワノピアニッシモ)」発売中。

あらきゆうこ

あらきゆうこ

CORNELIUS、salyu、くるり、布袋寅泰、オノヨーコ、チボマットを始めとした多数のアーティスト達のレコーディングセッションやライブに参加しているドラマー。2012年10月2日にはMI-GUのベストアルバム "Choose The Light"がショーン・レノン主宰のレーベルChimera Musicよりアメリカ&カナダにてリリース。ドラマーとして数々のライブやレコーディングでワールドワイドに活躍する傍ら、2014年に地元・鳥取県境港市のフィッシュ大使に就任。2015年10月3日には、地元・境港にて「第11回海辺のまちの音楽祭一日限りの大復活祭with Augusta Camp Extra in 境港」を開催。

元ちとせ

元ちとせ

鹿児島県奄美大島出身。2002年に「ワダツミの木」でデビュー。ボーカリストとしてさまざまなステージでその唯一無二の歌声と存在感を示している。2012年、2月6日にデビュー10周年を迎え、初のベストアルバム「語り継ぐこと」 をリリース。戦後70年となる2015年7月、“忘れない、繰り返さない”というコンセプトのもと、「今こそもう1度、平和を真剣に考える年になって欲しい」、という平和への思いを込めたニューアルバム『平和元年』をリリースした。

スキマスイッチ

スキマスイッチ

大橋卓弥、常田真太郎のソングライター2人からなるユニット。2003年「view」でデビュー。大橋の温かく包み込むような独特の歌声、それを支える常田の卓越したサウンドクリエイトで「奏(かなで)」「全力少年」 など、ヒット曲を次々と生み出す。2013年7月9日にはデビュー満10周年を迎え、8月21日に初のオールタイム・ベストアルバム「POPMAN’S WORLD~All Time Best 2003-2013~」をリリース。
2014年12月3日に初のセルフタイトルとなる6thオリジナルアルバム「スキマスイッチ」をリリース。同作を引っ提げての全国ツアーは全公演即日完売となり、日本武道館・大阪城ホールでの追加公演も大盛況のうちに終了。「第95回全国高校ラグビー大会」大会テーマソングを担当することが決定した。

長澤知之

長澤知之

2006年「僕らの輝き」でデビュー。以降、コンスタントにライブ活動を行いながら、2011年4月に発表した自身初のフルアルバム「JUNKLIFE」が各所で大評判となり、活動の幅が一気に広がっている。2014年には長澤自身が全面プロデュースするイベント「長澤知之 LIVE ~IN MY ROOM~」を青山・月見ル君想フで開催。同年秋には全国4か所で「長澤知之 IN MY ROOM TOUR」を行った。
2015年、自身の創作活動と並行して、数年前よりプライベートプロジェクトとして楽曲制作やライブを断続的に行っていたユニットAL(小山田壮平×長澤知之)に、ベーシストの藤原寛、ドラマーの後藤大樹を迎え、正式にバンドとして活動を行うことを発表。

秦 基博

秦 基博

2006年11月シングル「シンクロ」でデビュー。表情に富むボーカリゼーションと抒情豊かなソングライティングで幅広いファンを獲得。2014年8月リリースの「ひまわりの約束」(映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌)が大ヒットを記録。同曲のほか「アイ」「鱗(うろこ)」など全シングル&代表曲を弾き語りで収録したベストアルバム『evergreen』も「第56回 輝く!日本レコード大賞」の企画賞を受賞し、両タイトル共いまだにロングセールスを続けている。
2015年は6月に映画『あん』(監督・脚本:河瀨直美×主演:樹木希林)の主題歌「水彩の月」を、9月に映画『天空の蜂』(原作:東野圭吾×監督:堤幸彦×主演:江口洋介)の主題歌「Q & A」とシングル三作連続で映画主題歌作品を発表し話題を集める。待望の5thオリジナルアルバムを制作中。

さかいゆう

さかいゆう

2009年にシングル「ストーリー」でメジャーデビュー。R&Bをベースとしたビートの効いた楽曲とあふれ出るポップセンスで話題となる。ライブでは圧倒的なパフォーマンスと歌声で観客を魅了している。2013年「薔薇とローズ」がTVCMソングとして起用され大きな話題となった。2014年10月公開の音楽ドキュメンタリー映画『LOVE SESSION』に出演し、高い評価を得る。2015年10月21日には蔦谷好位置をプロデューサーに迎えたニューシングル「ジャスミン」をリリース。全国5ヶ所でのツアーの開催も決定している。

竹原ピストル

竹原ピストル

1976年12月27日千葉県千葉市生まれ。 濱埜宏哉(ハマノヒロチカ)と弾き語りデュオ、野狐禅を結成し2003年メジャーデビュー。2009年、野狐禅を解散しソロ活動を開始。年間約300本ペースでライブを行う。 2014年、再びオフィスオーガスタにて音楽活動を行うことを発表、10月22日にはアルバム「BEST BOUT」をリリース。2015年秋リリースのセカンドアルバム「youth」を引っ提げ、2016年1月からは全国弾き語りツアー”youth”(全国112公演)を行う。2016年秋公開の映画「永い言い訳」(原案・脚本・監督:西川美和)出演決定。

浜端ヨウヘイ

浜端ヨウヘイ

京都出身のシンガーソングライター。1984年1月27日生まれ。身長192㎝。 高知大学卒業後、就職しながらも音楽活動を行ってきたが、2013年一念発起し退職して音楽に専念。自らブッキングし、月平均15本のライブをこなす「旅するシンガーソングライター」として活動。2013年10月より「山崎まさよしLIVE"SEED FOLKS"」のオープニングアクトとして全国に帯同する。2014年2月オフィスオーガスタに所属したことを機に、それまでの「ヨウヘイ」に本名の苗字を加え「浜端ヨウヘイ」となる。 大きな体から放たれる大きく、美しく、切実な声。ギターとピアノを時に豪快に、時に繊細に駆使する演奏。弾き語りで十二分に楽しませるパフォーマンス。ひたすらに人間を愛し、がむしゃらに演奏を楽しみ、誰もがその大きな音楽に包み込まれてしまう。
2015年6月10日、待望の1st Album「BIG MUSIC」をリリース。全国5ヶ所にて行ったツアー「BIG MUSIC」も大盛況のうちに終了した。

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