サダヨシの定義|岡本定義(COIL)BLOG

サダさんこんにちは！
ツアー終了コメント嬉しいな

改めてサダさん、ルネデココツアー三夜連続！
お疲れ様でした~！

遠距離を運転もなさって
絵になるオトナの音楽旅、本当に素敵過ぎです！！

サダさんご自身がネクストレベルのグルーヴに達したと胸を張る素晴らしいツアーに参加出来たこと、本当に嬉しく思います！
プレミアム感のあるルネデココのライブ、これからも続々で嬉しい悲鳴が

もう全部観たくなっちゃいます~！

珍道中にハプニングも？
今度MCでチョロリと漏らしてくれないかしら？

みんな違ってみんないいサダさんのライブ
さて、明日は？

サダさん、こんにちは。
ルネデココプチツアーお疲れ様でした

呉と防府に参加しましたが、楽しいに決まってるわ！をもっと超越した楽しさでしたよ~
揃ったグルーヴ~寝起きを供にした仲間だからのグルーヴ感、最高でした。
演奏も歌も美しいハモりも、そしてお二人(二人ね)のエ○トークもどれもがプレミアム感満載なルネデココ。
こんな時期なので遠征するの悩みましたが、行った甲斐がありました。

1曲目のルネの“春うらら”でいきなりルネデココの世界に引き込まれ、そこからはもうズンズン深みにはまって行く感じで
ルネの曲は踊れる曲も多々で、ノリがよくって好きなのです。

ビートルズチックだとサダさんが言っていたルネデココでは聴いた事がない“饗宴”。
どーにも？？でして。
サダさんニュアンスだよ、ニュアンスがねしか言わないんだもの。
やっと理解しましたよ
コーラスが「ウーウーランララ」だからなのね。
ナタデココ、お一人のとは違う“饗宴”が聴けて嬉しかったな。

そして前日にはやらなかったと言う呉でお披露目した“This Boy”は大好きな曲なので超感激でした。
8分の12拍子が心地好くて。
あの映画でリンゴが一人抜け出して放浪するシーンに使われてたのよね？
そんなんも思い出しながら聴いてました。
でこの曲何やらお蕎麦食べてる最中に礼さんが急にやろうと仰ったとか？
サダさん「(曲)知ってるけどできるのか？とお蕎麦が喉通らなかったよ。」等と言ってたけど、流石サダさん、流石ルネデココ、行き当りバッチリでしたね
ラストの高い音のあのフレーズ(ティンティンティンティンティ~ンね)、呉では何故だか印象になかったのだけど、防府ではワォ、サダさんので聴けたぁぁと一人悦びMAXでした。

西さんのギタープレイはいつも凄いけど、またもやキレッキレ冴えさえで凄い~凄い~と連呼してました。
シビレマケリナクリスティでしたよ

サダさんもすっかりバンドのサダさんの音で。
良いよね~サダさんのバンドプレイも。
ソロ弾きもサイドに回った時もルネデココならではのサダさんを魅せて(観せて)聴かせてくれて、うふふでした。
リズム隊のお二人は何気なく聴こえるのに、凄いの叩いて弾いてますよね？
スゲーの連発。
あんなに間近で観れて聴けるなんて、なんと幸せな事でしょう。
ルネデココ~しっかりとした基盤の上にブワーと増幅された音や歌が溢れてて~まるでナンコツがメレンゲに包まれた状態(違う話しだろ！)もとい、感動一頻りでした。

しかし防府ではサダさんいきなり飛ばしてましたね、○○トーク。
何やら我慢しちゃダメだとか？
礼さんとサダさんの○○トークのやり取り、大好きだわぁ。

素晴らしきプレイは勿論なんだけど、ここには書けないあんなこんなのトークも最大級に面白いルネデココの四人様、楽しい2日間をありがとうございました
血液循環が良くなった気がする位よ
笑いすぎたし(絶体に皺増えたわ)。

訂正~

マケリナクリスティになってる
マクリナクリスティだわ！
シビレマクリナクリスティね。
知らんがな。

こちらこそ
楽しみにしてます

楽しい楽しいルネデココのライブ旅
でしたね。
面白かったエピソードをちょっとだけ(^^)
ルネデココの4人がステージに上がり、少しの緊張感の後
ルネ曲「春うらら」の前奏も軽やかに始まるのが好き！

「うかれたい 花柳界
金色 かんざしきらり
はじけたい 桜花祭
スマホで予約の舞妓はん」

出だしも好調
京都感あり、
韻を踏むステキな小原さんの歌詞
お二人の曲を
これも軽やかに体を揺らしながら演奏する西さんとサダさん
ご自分の持ち歌でない時に
ちょっと笑みを浮かべてテンポを取りながらギターを弾いているサダさん。
とても素敵です。

「l Wanna Do It Again 」で礼さんが
毎回こうやって4人でやって
「音が育っていく感じは嬉しいね」
っておっしゃっていましたが
毎回聞くたびに本当嬉しい。

ルネが新曲をやったあと
サダさんが「僕も新曲3年前くらいの新曲ですがw」っと笑いをとったあと。

雰囲気をぐう〜っとロマンチックに。
表情をシフトチェンジした「饗宴」。

いつもとちょっと違うサダさんの雰囲気にグッときております。

「ロスト」もそうなんですが
まるで曲の主人公のように
苦悩する1人の男になりきって
ヒロインを恋い慕う。

そのあと
途中で西さんがコーラスに入ると
曲が膨らみ次の展開へ。

苦悶の表情の後
曲終わりでふふって感じで
笑顔になるのもツボです。

小原さんが「パーティタイム」
っと言えば「パクチーシュガー」
右 左とステップして踊るダンサブルソング、皆さんと一緒にちょっと足を動かしたりしてとても楽しんでいますよ！
サダさんのギター弾きながらのステップも軽やかでいいですね(^^)

「スローダウン」反対に変拍子で
「踊れるもんなら踊ってみろ！」っていつも言われてますが
心の中でウキウキしながらしっかり踊っています。

移動する車の中でちょっと練習した「THIS BOY」コーラス好きな私としましては感涙ものでした。
終わってからビートルズみたいに
一斉に深くお辞儀するのもいつも喜んでいます。

輪廻転生っという意味の「Samsara 」
亡くなった豪太さんのお父様への曲。
エピソードだけでなくジンと心に響くこの曲。30年経ったからのもういいかなって、照れ臭そうにおっしゃっていますが
私もファザコンなので
すごくよくわかります。
サダさんのギターも響きます。

そのほか風船男や君のドクター、
路面電車に乗っかって
などサダさんのふわふわソング、
楽しい曲など

レジェンドの軽快かつ凄い演奏
おおいに堪能いたしました。

サダさんは
お疲れの表情も見せずに
いつも笑顔で親父ギャグも冴え渡り(笑)
間奏のソロギターでは感涙させてくださり、本当にありがとう(^^)ございます。
今回も楽しいライブ旅でしたよ

定義さんこんばんは。
辺りはだいぶ春めいてまいりました。
ライブ楽しそうでお元気そうで何よりでございます。
ルネデココもナタデココも観に行けるといいなあ。

サダさん、こんばんわ。

今日は、行くか、行かないか、凄く迷いましたが、家族の事を考え、あきらめました。

騒ぎのなのかもしれませんが、家族にはうつしたくないですから、、、
。

また、サダさんのギターを聴きに行きますよ。