サダヨシの定義|岡本定義(COIL)BLOG

定義さんこんにちは。
昨日はいろいろなお話も声も音も聴けて嬉しかったです。
お話の合間に聴ける音楽、な感じがお部屋感があって、
ゆっくりともっといろいろ聴いてみたくなっちゃいます。
胸いっぱいの愛と巴里の憂鬱は特に好きだなあ。
ありがとう。

お疲れ様でした。
感想はまた改めて書きたいけど、取り敢えずセトリ。
いつも載せてくださる方が書いてたら、悪いからUPしなくて良いですからね~。

1部
イコールゼロ
幻の月
Good Day Afternoon
COILの欲望
ラヴィング・フルーツフル
雨のエレジー
口いっぱいの愛を

2部
胸いっぱいの愛
ひまわり
美女と果汁
やわらかな旋律
愛と微笑みと花
ちょーさく
巴里の憂鬱
Dance Baby Dance
胡蝶の夢
(三月の水)

ユメオチ

かな？
どなたかのと照らし合わせてください。

サダさん、昨日も素敵なライブありがとうございました。

曲数少なめだったけれど、
長い語りのおかげで一曲一曲いろんなことを考えながら聴くことができてすごくよかったです。
サダさんの書く女性目線の詞大好きです。
本当に名曲がいっぱいで、もっと多くの人に聴いてもらいたいと思いましたよ。
昨日やらなかった曲も含めてまたギャルソンやってくださいね。

「愛の嵐」に興味が湧いてあらすじを読んでみました。
なぜあのとき私に「愛の嵐」と言ったのかがちょっとわかった気がしますw

サダさんこんにちは。
まずセットリストを。

イコール・ゼロ
幻の月
Good Day Afternoon
COILの欲望
ラヴィン・フルーツフル
雨のエレジー
口いっぱいの愛を

胸いっぱいの愛を
ひまわり
美女と果汁
やわらかな旋律
愛と微笑みと花
ちょーさく
巴里の憂鬱
DANCE BABY DANCE
胡蝶の夢

ユメオチ

お部屋でひなまつり。
結果縛られた、でよろしいでしょうか？？
私１日でイロイロな女性を知れた気分です。
自由に楽しんでたけど見えづらかったですよね。
モロモロ含めてお疲れさまとごめんなさいを。

今回カバーがいいなあと思えたのは、予習できたからというのもあって。
知らないことばかりだもの。
好きな人の好きを知るって、そうね。
MCでたくさん解説してくれたのも嬉しかったですよ。

ウーマンオンリーのひなまつり！
お疲れ様でした！

そんなに気持ちよかったのですね？
うん、そんなお顔だったかも。
のびのび思うままに語るサダさん、楽しそうだったなぁ。
あとね歌声が…いつもより○っぽくて！
それもいつもは少しだけ封印していたから？
女だけの園で開放されたとか？

何だか最近のサダ部屋のサダさん毎回表情が違い…内容も濃く。
続けて観ていたからわかる嬉しさ！みたいなのがありますね！

ギターの演奏も最初の音から｢おお！｣となり。
今回もまたひとつ別の味わい。
まずもうそこで…掴まれたという言い方がピッタリ！
ありゃ~、今日のサダさんは~何者~？みたいなね。
そんな感じの。

ちょっとした喉の不調も今宵限りの歌声として得難いもので
いつもの曲たちも解説つきというのをよけといても、ギターと声今だけのその音が響き合い…素敵だったなぁ…と。
本当にシンプルな素材なのにどうしてこんなにも毎回色を変えて来れるのか…サダさんの長い深い音楽との時間…のようなものを感じてしまうのです。その奥深さ…

カバーの２曲も！
歌詞は元々切ないんだけどやっぱり日本語だと意味が伝わる以上にその言葉の響きが美しくて…
味わい深くダイレクトに心に沁みるのですね。それを実感。
サダさんの日本語への思いが咲かせた花…のようで。

映画は…『女の都』が見つからなかったので『愛の嵐』はイチオシを観てからという気分になり…だったのですが昨夜はサダさんことのほか『愛の嵐』を深く語られて。観ておけば良かったなぁと。
サダさんが｢美しい｣と何度も言っていたこと印象的でした。
セリフが少なくて静かなのに、とも。
ちょっと残酷でつらそう…だったのですがそういうところは控えてあったのかなと。早く観なくては！！

何だかこのままだらだらと長くなってしまうのなんですからソロソロ…なのですが…
そう…
サダさんのライブって心地いいだけじゃない。
ちゃんと毒もあり。予想を裏切られたり…それはトークでも何でも。
だからとても楽しくて大好きなんだけどのほほんとしてはいられない。
すごくリラックスして聴いているのにどこか緊張感がありエキサイティングで。頭脳戦…みたいな。
私にとっては毎回サヴァイブな感じ…日本語合ってます？…色んな意味で。これ書いててそう思いました。
うん、とにかく刺激的！だと。
きっとサダさんがそんな人なのかなぁと。
甘くて辛い…だけでない何か。ピリ辛とか渋味とか苦味とか…
サダさんは益々変化と進化を。
見せていなかっただけ？
それが今から…？
春の雨のせいも…なのかな？
そんな何だか心がザワザワした｢サダヨシの部屋｣の一夜でした。

感想にもなっていないかも
すみませんm(__)m
とにかく…素敵な夜でした。
サダさんに感謝です。

お疲れ様でしたぁ。
いいライブでしたね~。

MC長かったけどそんなの全く気にならなかった位、ああいうの好きです。
曲ごとの解説に曲にまつわる様々なお話し、とても興味深く、イロモロあったのね？と思って曲を聴くとグッとくるものがありました。
正に鑑賞の手引きでしたね？
サダさんの観る映画、読む書物グッとくる事柄、全てを把握したいけど、奥深くて膨大過ぎて理解度が低い自分が嫌になっちゃいます。
音楽絡みがまだましな感じで分かるかな？
カバー意訳も良かったですよ~

喉の調子が今一と言ってたけど、ハスキーな声が却って情緒的に聴こえて趣きが違った風に聴こえた位。
ホントに曲解説も歌もギターテクも音も好みでまたもや気持ち掴まれちゃったなぁ

まだまだやってない曲があるのね？
また女縛りでも縛らなくてもやってくださいね。

シンプルではないということですね。
そうでした。
失礼！
一見。ですね！
素敵過ぎます

UPしなくて良いです~と書いたセトリ~

胡蝶の夢~が抜けてたかも？
Dance Baby Danceの後に胡蝶の夢ね。
やはり誰かのと答え合わせが必要かも。
お目汚し失礼しました。

カバーも良かったけど、私はサダさんの作った曲、詞が本当に好きです。制作秘話など貴重なお話しが聞けて嬉しかったです。ありがとうございました。詩集の続編もヨロシク！

胡蝶の夢が本当に切なくて涙が出ました
鑑賞の手引きのおかげで
色んな光景が頭に浮かびました
あまり関係ありませんが
赤・青のCDの話のところで
The SugarcubesのBirthdayちーちゃんver
をずーっと聞いてた時期があったのを思い出しました！
サダさんverも聞いてみたいなーいつか！！
そして来月の前に15日にまた会えるんでした
楽しみにしてます

サダさん、ライブ素敵でした
いつもよりちょっと掠れた声も色気があって
ギャルソン＆雨ソンにぴったりでした。

｢ひまわり｣の映画、
遅ればせながら今見終わったんですが…。
悲しいし苦しいし切ないし、愛って難しい。

やっぱりライブの前に見ておくべきでした
サダさんの歌詞、冒頭部分しか覚えてなくて、
自分の記憶力を嘆いてます(；ω；)

昨日聴いた時も歌詞に感動してましたが、
そうじゃなくて、今聴きたい…。
この映画からサダさんがどんな言葉を紡いでいたのか、
細かいとこまでちゃんと聴きたかったな。

何で先に見ておかなかったんだろうと反省中。。
サダさんどこかでもう１回お願いしますー(>人<;)

おはよー。
朝一で眼科検診待ち中からの合間。
また書いちゃってすみません。

セトリ~胡蝶の夢~入ってましたね？
あっ、‘を’が抜けてたんだぁ、失礼しました。
バックアップ取ってなかったのでちと不安になって。
UP恐縮でございます。

セトリ改めて見るにつけ、ライブ思い出すと泣ける曲が多いなぁと。
流石濡れフェチ。
カバーの2曲もだけど、この日のは特にやわらかな旋律~愛と微笑みと花~ちょーさくはヤバイよね？(その思いは私だけでなく…)
この流れだとDance Baby~ででも泣けます、苦労話し思い出して(泣)。
そして評判の良い胡蝶の夢~も。

ボ・ラプ観てから何かと涙もろくなりまして…。
でなくてもサダさんには泣かされますよね~イロモロ。
サダさんのお好きな映画やら本等の各方面のフェチやらエロやらS度にツンデレでも泣かされて…。
でも楽しい笑える所もありで……。
やっぱり深いサダさんに敬服せざるを得ないです。
悔しいけど誉めすぎに。

今月はバンドがありますね~。
ギター弾きたおすサダさんが観れるに違いない！ですよね？
あのカッチョ良いギターワーク、期待してますよ~

好きなアーティストさんの
その時、その場所でしか味わえないライブ。
たくさんの曲が聴けました。
でもなにより、
知らなかったエピソードや
それを話している表情や笑い声や空気感。
お雛様ライブとても楽しかったです♪

とても楽しませてもらいました！

語り、良かったですよ。
あの方のモノマネでのエピソードが大好きなのですが、またまた追加でいい話を聞くことができて良かった！

近頃頻りに言っていますが、いい歌書くだけじゃなくて、いい歌歌うよね！
まさにその日でした。
｢いい曲だね｣より｢いい歌だったね｣の印象が強かった曲が多々ありました。
｢やわらかな旋律｣〜｢ちょーさく｣は言わずもがな。

カバーの2曲について…特に｢胸いっぱいの愛｣は、歌の後の解説も含めて言いたことが山ほどあって。勿論良い意味で。
またマニアックな話って言われるけれど、やっぱちーっと書きます。
女性の言葉で書くにあたって、太宰の｢女生徒｣をはじめとするいくつかの作品を意識した話は、これまでも何度か伺ってきましたが、今回が一番太宰と重なったんですよ。
｢胸いっぱいの愛｣が特に。
｢女生徒｣って、19才の少女の日記がベースになっているじゃないですか。
それについていろいろ言われているけれど、太宰はあの3ヶ月の日記から、少女の繊細さや無邪気さだけでなく、あさましさや残酷さ、それを醜く思い落ち込む心、情緒不安定etc…を深く読み取り作品にしたんですよね。
その洞察力、作家としての才は、卓越したものだとおもいます。
｢女生徒｣のあとに書かれた誰かのベースなしの｢皮膚と心｣なんか読むと、太宰がどれだけ深く女性の内側を分析したか気が付くし、あの描写のすごいこと…！
それと同じものがあるんですよ、岡本曲に。
あの方もずーっと前から仰っていますし。
それがぐるぐるしておりました。
マニアックとか言わないでー、喋らせてー！

ついでに｢愛の嵐｣のこと、あそこで仰っていた…別に書きます、長いから。
歴史を意識せずにはいられない作品なので、たくさんの方に見える場所では注意深く発言する必要があります。
だから、のちほど。

昨夜のナタデココ~サダさんのソロがカッコ良かったぁ~の投稿が！
それ見て嬉しい気分。
サダさん最近ギターワーク、ソロ冴えてますね~
うふふ。

サダさん、縛りライブありがとうございました！

「胸いっぱいの愛を」最後に切なさが溢れたなー
サダさんの訳詞、すごくしみました。

久々に聴けた「やわらかな旋律」も、歌詞が本当に好き。
すりおろしたり、アイロンかけたり、サダさんもするの？(笑)
ホントにね、どっから出てくるんだろう。
ピンポイントにしっくりはまる歌詞。
あんな風に、って思うもん。

いつもだったら抑えて歌う感じの曲達をちょい張りぎみだったのも、余計にしみたのかな？

バングルズの「胸いっぱいの愛」いいですね！
それにピンククラウド、セクシー。

山崎さんの「水のない水槽」は
イントロからもうサダさんの世界。
「少しアレンジを変えてみたよ」っと言われていましたが、
たゆとうように、ゆらゆらとしたガラスと水の流れが浮かぶよう。
西さんとのセッションではお二人の顔がどんどん真剣になったかと思うと
サダさんはリズムに乗り力強い音。
ニヤリと笑顔になって
全身でギターを奏でいる様子はかっこよかった~。
演奏が終わるとお二人とも達成感で満面の笑み。

技術の自信と信頼関係がなせる技だなと感じました。

サダさんの革ジャン姿もとても爽やかライダーでしたね。
風船男と最後に聞いたジョンの「イマジン」が心にジワリと響きました。

サダさんおはようございます。
春一番なナタデココ楽しかったです♪
セットリストがほぼないライブ。
ソロじゃ最近多いですが、ユニットでやるのは自信と信頼がないとできないんじゃないかしら…
MCの流れから曲決めて、これまでとは違う曲も、カッコいいソロも聴けました。
ずっとニヤニヤしてたかも(笑)
あ、若さゆえ~♪はちょっとびっくりでした。

すぐにルネデココですね。
風船男が聴けるんじゃないかって楽しみにしてます。
無事間に合いますように！

サダさん今これ上映してますよ~

『Bunkamuraル・シネマ『ジョアン･ジルベルト ライブ･イン･トーキョー』はいよいよ3/14(木)まで！
1週間だけ上映が許された、世界初となる唯一の公式ライブ映像。
2006年11月東京国際フォーラム ホールAでの奇跡のパフォーマンスをぜひお観逃しなく！
https://t.co/vRmfpC20yo #lecinema https://t.co/Ft8XwDcdvJ

サダさん、こんばんわ。4/21行けるかな。行きたいな。

ギターとエフェクターは、白いフライングＶと前の青いエフェクター？の方が音がふくよかだった気がする。(音楽を解らない素人意見なので聞き流して)

ピカソが、「大切なのは熱狂的な状況を作り出すことだ」なんて言ってたけど

なるほどなとおもった。&わかりやすいモノ(あるいは、わかったような気分になれるものとか)がいいんだと思う。(一般的にはですよ)

あと、サダさん、音楽好きなんだなと思った。(今更ながらですが。)

サダさんこんにちは。

陽が長くなりましたね~！
そろそろ５時なのにまだまだ明るい！
もうすっかり春…なんですね。
あの雨のひなまつりからまだ10日だなんて思えませんねぇ。
梅、桃、と咲いて先日はミモザの日とかってのもあって鮮やかな黄色あちこちで見かけました。中にはステージにお庭のミモザを飾られていたり。
今は沈丁花の匂いに花の姿を探したり…のライブへ通う道々です。

先日サダさんが歌ってくれたバングルズ
何度も繰り返し鳴っています。……ダーリン
いいメロディ
そこに切なくて可憐な歌詞
本当に素敵なカバ~
サダさん素敵な曲をありがとう~！

昨日とか亡くなられたドラマーの方が参加ということで久しぶりに聴いた｢悲しき雨音｣
イントロから感じる雨の粒。でもお天気雨のように明るくて。
何だか春にピッタリ？
いつものサダさんのカバー曲とは違うかもだけどちょっとサダさんが歌うとどんなかなぁと想像してしまいました。
ものすごく低く低く…かしら？
意訳詞もどんなか勝手に楽しみに
ちょっとバカでゴメンネ…的でもあり？
悲しいのに明るい…なんてまさにサダさんの世界？
たまたま聴いたのになんて巡り合せ
独り言。お気になさらず。

サダさんはリハとかモロモロお忙しい…かしら？
音楽でいっぱいのサダさん
…いいなあ。(成さん風~)

それでは。
サダさん良い夕暮れ&夜を！
失礼しました~！

昨日、3月15日のルネデココライブ
ロック♪でポップ♪な匠たちのライブでした。

ルネッサンスのお二人の息のあったサウンド。
歌詞の解説をしたり、緊張を和ませるかわいいトーク！
そこに、我らがナタデココが加わって
無敵なバンド感！

先輩方に合わせながらも、
自分にしかできない技あるギターテクニックを挟んで
観ている私たちを魅了したサダさん。
見とれてしまいました。

そこにいる観衆が手拍子しながら、
自然と音に体を委ねて動いている
そんなライブ！
楽しかった〜。