サダヨシの定義|岡本定義(COIL)BLOG

激しく同意！
私、『女の都』観たら気持ちが楽になるもん。
ドナテッラめちゃカワイイ！って、女の私でも思うよ！
スナポラツも愛おしいけれど、博士はもっと愛おしい。
博士は何も悪くない。
博士の館…行きたいでしょ？

ひなまつりのサダヨシの部屋を女の都に…フェミニスト大会？

あ、私は『女の都』を観て…何を思い出したかは…ココには書けない…。

ふむふむ…ふむ~！
なるほど~！…ってね

いやこれ観ていないのでちょっとレビューでも…と読んでいた私の声。
何となく様子が想像出来ました。
でもディテールが大切ですからね。
そこは観てのお楽しみ…ということで。

主人公お馴染みマストロヤンニの独白という書き方をしていた方のが面白かったですね。途中からサダさんの独白に思えてきて…いえ違うかもですが勿論。
お部屋で熱く語って下されば…雨一夜…春の嵐改め愛の嵐？
こちらも…
サダさんは今…むしろずっとですか？
なかなかディープ。そしてアダルトな世界…？
いや？そうではなく？

なのでふむ~！なのでした。
あ、また寝不足だ…。

おやすみなさい

しかしねぇ…。
"女の都"行きのバスを見てビックリ…
路面電車に夢中…などなど。
サダさんはホントにカワイイ人なんですねぇ~
次は"龍宮城~龍宮城~"とかも？
エロいのにメルヘン
どこかオトコノコ
褒めすぎかな？

想像力豊かで繊細。
ありえないことやこうだったらなって
魅せてくれる映画って素敵です。
風邪で発熱し学校をお休みした時
3冊くらい分厚い本を読み、
熱でフォアんっとした頭の中で活字が生き生きと
映像となって展開。
その後ひと月くらい主人公に恋してました(笑
映画も小説も音楽も
自分の周りにない環境や世界に旅させてくれます。
このブログで紹介していただいた本の他に
もっと違った観点で
サダさんの思い出や理想の主人公は
どんな人かしら！

朝から何やら気になるワードがたくさん。
サダさんおはようございます。
素敵な夜を過ごせたみたいで何よりです。

ユメオチ！何がなんでも行きます！
…どっちにしろ絶対行くんですけどね(*´艸`)

ここのところ個人的にもやもや気分でしたが
何かいろいろ頑張れそう( )
明日楽しみにしています。
女の都…。

定義さん、おはようです。
映画ですかね。気になりますな。
バスに乗ったお話もいつか聞いてみたいですな。

サダさん、おはよー。

うたたね~好き~
ユメオチ~好き~
投稿時間が昼下がりたがら？
永遠の昼下がり。

ここでユメオチって何か映画と関連あるの？
これ観てないからわからなぁい。
あるのなら解説を宜しく。

明日も雨なの？
サダさんの濡れ女縛りの曲も宜しくね。
あっ、ラヴィング・フルーツフル？

夢って不思議ですね！
『女の都』昨日探すも見つからず。
今朝はまた他のレビューを読んでいて爆笑の渦…！
何でしょ？
書き方、言葉のチョイスがツボッた？
もう~朝から一人で笑いが止まらず~

あ~早く観たいなぁ~！
カワイイドナテッラはチェック済み！
声はどんなかな~？ワクワク
でもマルチェロ・マストロヤンニ…この映画のイメージでいると｢ひまわり｣の時困るかも~！
サダさんの絶妙トークでそこは何とかヨロシク！！です！

例のごとく他タイトルを何本も借りてしまい暫くは映画の日々…。
『愛の嵐』は手にしたけど棚に返却。何だかね。
またいつかの機会に。

あ、その前に雛祭りが！
…女祭り、サド祭り、雨祭り…血祭り…
何だか今夜もヤバそう…？

サダさんどうぞお手柔らかに！

微酔いで書いてるなう。
雨まだ降ってるねぇ。
今日はよく降るねぇ。

サダさんの女縛りの提供曲やらサダさんの曲、なんて良いのかしら~と改めて実感至極。
泣きそうになるくらい好きよ、エロ話も曲も。
エロ以外のMCもとっても興味深い内容で、サダさんの曲作りの背景も感じられて~こんなん聞けないよね？普通。
有り難や。
あー染みる曲多かったなぁ。
ラヴィングとかイロイロ。
ひまわり~映画思い出して泣きそうになったよ~。
バングルス、スザンヌ・ホフス~意訳~切なかったなぁ。
美女と果汁~ホンキートンクは当たり前に分かるけど、
ポールWingsのイメージは今一分からなかった。
とりあえずはこの辺で。

サダさんこんにちは。
やっと観れました｢女の都｣

いやぁやはりナカナカ大人な映画でしたね。
一見コミカルだけど普遍的なテーマもあり…
皆さま苦労されているのだなぁ…などと。

しかしやはりドナテッラは可愛かったですね~
あれだけ愛くるしさを振りまいておいて手には落ちないというところがまたニクくて！

マザコンだったり優しいドナテッラだったり世の殿方の憧れはこちらも普遍的、永遠に変わらない？のかしら？と思わされ。サダさんも…？とか
なのに妻の叫びはかなりの確率で私はアナタの母親じゃない！…だったり。
母親が理想なら誉め言葉のハズ。だかしかし…
そうは問屋がオロサナイ！なんてことも…？
どうなんでしょ、そのあたり。
ハゲしくイカっていましたね妻。ホントに許せないという風で。
…そんな生々しい、美しくない部分もちゃんと描いているフェリーニさんに拍手

イヤイヤ…そういう男女のムズカシイお話…ではなくて！

私は可愛いドナテッラが観たかったのですよ。
たとえその偶像を本人が撃ち落とすことになっていてもね。
やはり可愛かったです。
何気ない優しさ。明るさ。やっぱり愛を感じちゃう大切なこと。
でも自分の気球？を撃つ時のドナテッラは凛とした表情みたいで。そこも何か感じるものがありました。うん。

あと、始まりの…エンドロールの反対…オープニング？の音楽が素敵でした。結構長くて。
レビューを読んだりして面白おかしく想像していたけれど、あの曲を聴いていてアレ？そうじゃない？と。
ただ浮わついただけものではないな…みたいな。
耳に心地よくて

今回レンタルをなかなか探せずにゲットしたのですが好きな映画で良かったです！
サダさんご紹介の良い映画ありがとうです！

ちょっと時間経っちゃったからアレでしたけど
遅まきだけどちょっと感想…失礼しました。
それでは！
サダさんまたっ