天の夕顔
立て続けに二回読みました。
再読の時の方が泣けます。
近いうちまた読みます。
大切な本がまた増えました。
P.S. 夕顔の花言葉にまた泣けたー!
2018年12月 1日 18:52 okamoto sadayoshi コメント(8)
サダさんが泣ける本ってどんな物語なんだろ。
随分昔に読んだ記憶があって…探してみたらあった。
てなことで、読んでいました。
そんなことしている間に、こんなに…。
本の読後の気持ちと、ここを読んだ気持ちと、ちと熟成させてきます。
あ、わたし、新訳をきっかけに、ちょっと前から「マノン・レスコー」の訳違いを何冊か読みました。
愛とか幸せとかって…いいの、それで。
サダさん…。
大丈夫ですか?
何だか貰い泣きしそうになりますよ。
そんなにも…?ほろ酔い恐るべし?五十男を泣かせるなんて…。
というか何でしょうかこの連投は…
あまり連続なのでアーカイブのタイトルが並んでいるのかと見間違い気がつきませんでしたよ~
もう!目がね~!やだ~っ!
花言葉…
これとは違うけど「うたかたの恋」っていう歌がありましたね。
ビール祭りの…っていう歌い出し。
ビールの泡のように消えたという。
人魚も泡になったのですよね。
人も綺麗に死ねたら良いのですよね?
そうも行かないのが現実ですが。
朝から何言ってんの?ですね
とりあえずおはようです
お天道様だよ泣いちゃダメ~
読みました。
解説もなかなか。解説…ではないのかな?これは。
色々思ったり考えたりしつつ…
感想というのは特にいいかなと。
物語に寄り添えたと思います。
シンクロと言えば山の案内人さんのお名前。
え?と二度見な感じでした。
やはりご縁が深い…?
おやすみなさい
感想は後で、に訂正。
その方がいいですよね。
いつになるかは…知らんけど~
それではまた!
『天の夕顔』我が故郷出身の作家さんなのですね。
サダさんのブログを拝見するまで恥ずかしながら存じ上げず。
近々読んでみようと思っています。
12月らしからぬ気候が続いておりますが、お身体ご自愛くださいませ。
あともう少しだったのに
あと3年、って言えばよかったな、って思う日と
ああ、これで良かったんだな、って思う日と
あのひとは、人知れずそんな風に思いながらいったのかな
コメントする
2020年6月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
最近の記事
アーカイブ
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
定義さんこんばんは。
素敵な本との出逢いがあったのですな。
是非さがしてみようと思います。
短編集やら随筆やら手元に何冊か置いて、
いつもよりよりゆっくりと読み進めております。