お前ではなし

世の中に人の来るこそうるさけれ
とはいうもののお前ではなし

世の中に人の来るこそうれしけれ
とはいうもののお前ではなし

MCでうろ覚えだったヤツね。
百鬼園センセー！

2018年1月 8日 00:26 okamoto sadayoshi コメント(6)

投稿者：ノラ :

春夏秋冬　日没閉門！　日出開門？

2018年1月 8日 02:12
投稿者：雨玉 :

サダさん、こんばんは。
ん？どこかで見たような...と思ってゴソゴソしていたら、新聞のコラムに、元旦から載っているのを発見！新聞は、さすが、キレイにまとめるものだなと記憶していました。

2018年1月 8日 02:18
投稿者：nico :

サダさん…。
お気に入りの本見つけて良かったですね
一瞬ドキリと。
鋭いナイフのようなお言葉。キライじゃないわ。
どちらにも受け取れるところがまた悩ましいという…。
先生も大変だったのですね。
素敵な仮名遣い。
素敵な本。
最近サダさんという本を読んでいるみたいだと思っていたところ。
ギャルさん亡くなりゲンズブールさんの動画見ましたよ。
タバコを持つ手がとてもエレガント。

サダさん良い夜を

2018年1月 8日 02:27
投稿者：merci :

百間さんに関して詳しくないので
昨日の夜、詳しい方が書いている文章をネットなどで
拝見しておりました。
才能とお人柄、
頑固ではありますが、一貫した生き方で
美しいなと感じました。

2018年1月 8日 07:10
投稿者：かじゅ :

定義さん、おはようです。
この文、面白いですな。
一カ所変えただけで全然違っちゃう。
内田百さんの著書について調べていたら目にして。
余計にいつも一緒に阿房列車されていたヒマラヤ山系氏が気になってしまった。
人嫌いな先生がとっても信頼されていたのではないかと思って。

2018年1月 8日 07:57
投稿者：そらしれどん♪ :

百ジイはどんなところが好きですか？
私は、人を食ったような物言い、時として態度も。
でも結構小心で傷心しやすい繊細さ。
尽きることない好奇心。
そして一番は、作品が落語のようなとこ。
話芸…いや文芸の技の素晴らしさ。
でも、オチがないこと多いけれどね。
また世の中と人の機微に溢れている。

この文章がそれだなあと感じ、楽しくなりました。
ご紹介ありがとうございます。
にしても、「禁客寺」って…負けるな、岡本定義！

2018年1月 8日 13:00

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