綺麗な満月
もしもピアノが弾けたならvol.2 楽しく終了!
高橋けっちゃん、間に合ってよかったねー!
SWING-Oくんのピアノと、けっちゃんのパーカッション、最高でした。
観に来てくれたお客さん、本当にどうもありがとう!
帰り道、月がとっても綺麗だけど遠回りして帰らなかったよ。
2017年11月 5日 02:17 okamoto sadayoshi コメント(10)
ゆったり充実感あるサダさんが浮かびましたよ♪
やっぱ、遠回りは月が青い時ですよね(^。^)/
綺麗なお月さまでしたね。
選曲もアレンジもパフォーマンスもどれもとても良かったですね。
ここのところいいライブばかりで嬉しいです。
1部の刹那で切なな情感たっぷりの決して甘くない歌たちにグッときました。
先日デヴィッド・ポーのアルバムを紹介されていましたが、あんな感じだったなあ。
実は、私はアレ持っていたんです。うしし。
「ミヨリの森」は音にのせて聴いても、歌詞を読んでも、言葉の豊かさに感心して、さらによくこんなにのせられるなあって、更に感心してしまう曲。
ライブで聴くことができてよかったです。
とってもいいライブでした。
その一言につきます。
新曲「饗宴」、また近いうちに聴かせてください。
プラトニックラブをうたった歌詞ではないような。
余談ですが、百の作品に『饗応」ってある。
太宰には「饗応夫人」ってある。
饗ってもてなすことだけど、作品からはこの饗が良く感じないのは〜何故かし〜ら〜
雨も降ったりしたのに月が見えてたのね?
帰り空を見上げるのを忘れてた。
満月だなぁとは思ってたのに。
しかしし辛い。
余韻に浸りすぎてて……ドキドキ感が止まらない。
そのせいか昨夜はなかなか寝付けなくって。
お酒飲んでるから大抵寝れちゃうのに、なんだろこの現象は。
Vol.1は手探りな感がありましたが、Vol.2はもう感じなく、ほんわかな中にもキッパリな感じが。
録音してたせいもある?
私的(いえ音もだち数人も神セトリと言ってます)に素晴らしく好みの選曲で、それだけで惚れ惚れ~なのにギタープレイがこれまた違うアプローチで弾いてる曲多々(だよね?)で…。
歌声もグッと来たわ。
だからかいつも聴いてる曲が新鮮に聴こえて、それがSwing-oさんのピアノと相まって曲が引き立ってて、ゴージャス感すら感じました。
2部は結ちゃんの行きあたりバッチリのカホーンにシェーカーも加わり益々曲に厚みが。
サダさんのライブは小さいハコならではの親近感があるのも良いよね?
ボソッと呟いたのも聞こえちゃう程の。
あと毎回お得感があるんだなぁサダさんのライブは。
さて何処がでしょう。
観てる人は分かるよね~
あと印象に残ったのは~
ラヴィン・フルーツフルのソロ間違ったのやり直したのが可笑しかった。
出た!悔しがり~。
たが!やり直しであのソロワークを弾かなかったのはオィッって思いましたよ。
Swing-oさんも「置きにいったね?」って。
最近新曲やってくれるのが嬉しい。
これもお得感の一個かな?
今回は“饗宴”。
良い曲、好きだわ。
“美女と果汁”も好きだし。
路面電車の曲も聴きたかったな。
あっママも。
要求多すぎだね。
ライブ後Swing-oさんがイントロ当てピアノ~弾いてて。
サダさん横で当ててて。
クリストファー・クロスやら~オーネスティ~ビリー・ジョエルやらカバー数曲のイントロを。
イロイロな曲弾けて、流石Swing-oさん。
これSwing-oさん単独の時やったら面白いかも~。
イントロ当て。
気遣いとかちょっと確認できたのも嬉しかった。
愛にはイロイロな形があるけれど、やっぱり愛は大切よね?
いつも最大の愛を送っちゃうよ~となんのてらいもなく言いたくなっちゃうライブでした。
録音~いつか日の目を観る日を願ってます。
ライブ後は相変わらずの長文で失礼おば。
久しぶりにサダさんのLIVE参加が叶って。
ホントにホントに楽しくて素敵な時間でした。
やっぱりサダさんのLIVEは凄く好き。
Swing-oさん、高橋結子の演奏も感動的にカッコ良かったです!
あんなに近くで体感させて頂けてシアワセ
早くも次が楽しみです♪
サダさん こんばんは。
そぼ降る雨にぴったりなギターの音色で始まった一曲目。
柔らかさと静けさ。すぐに世界に引き込まれてしまいました。
続く64、Lovelessもイマジネーションが広がります。
人は想像力をフル稼働している時、最高のエネルギーが出ているんじゃないかしら。
もちろんそれは目に見えないんだけれどそれがお客さんの数だけあって、良いライヴってなんだろうって考えていたらそんなことを思っていました。
もしもピアノが弾けたなら。と題されたライヴ。
偶然にも昨日はピアノ三昧の一日でした。
坂本龍一さんの映画「CODA」を観て、
予約していた高橋悠治さんのCDを受け取り、
ライヴの時間までコーヒーを飲みながらたまたま読んでいたビートたけしさんのインタビュー記事に、今ピアノを練習している。と言っても、練習している曲はもしもピアノが弾けたならなんだけどね。なんて一文を見つけちゃったりして。
そしてそして、ライヴでまさかのピアノでライディーン!
ふりだしに繋がった!なーんて、ただの偶然ですけどね。
月が綺麗な夜だったから不思議な日だったのかな。
いろんなことがあって、面白い一日でした。
ありがとうございました。
おはよー。
寝坊した!
けど間に合う(独り言)。
良いライブを観た後は何日もここあそこ思い出しながらの日々な私(これって変かな?)。
でコメしてた人いたけれど、“64”はイントロからしてピアノとバッチリなのは当たり前だけど、あの日のセトリ曲はどの曲もピアノと相性が良かったなぁと。
特に“ミヨリの森”に至っては感動ものだった。
個人的には“読書のススメ”と“ラヴィン・フルーツフル”は大好きなのでうっとりだったんだけど、特に2部の“ミヨリの森”~“饗宴”迄の流れは素晴らしかった。
(“ラヴィン~”のやり直しは考えずに)
“饗宴”初めて聴いたのに、そう感じないくらいなマッチングの良さ。
これはSwing-oさんの力量があればこそのなせる技&サダさんの各曲の振り幅の広さが、良きマッチングを生み出してるのかなぁと。
で思うこと。
もっとサダさんの曲浸透したら良いのになぁ!と。
ポップさに欠ける?
ホピュラリティがない?
大衆性等は私はどーでも良いんだけど、なんか残念かも~と思ってさ。
通好み?
解る人が解れば良いのか!?
もっと語りたい心の内あるんだけど、面映ゆいからここまで(面映ゆい~お気に入り)。
「Swing-oさん、高橋結子さんの演奏も感動的にカッコ良かったです!」
と書いたつもりで高橋さんの敬称が抜け落ちていました。
ごめんなさい!
おっしゃ!仕事定時に終わったぁ~
制服着替えて空港へGo!そして羽田から会場へGo!
やったぁ~間に合ったぁ~
では、ありましたが。。
自身のコンディションは最悪なのでありました。
さだサン10日をめちゃめちゃ楽しみにしてるから
もし万が一があったら大変と、近付かないようにしてましたよん。
でも、音の鳴っている間は体調不良も何処かへ行ってしまってました。
それほどに素敵なライブでしたん♪
けっちゃんきっと急いで駆け付けてくれたんだろうなぁ~
からの、ぶっつけ本番であんな風に演奏してくれて感涙。
SWING-Oさんも素晴らしい演奏もさることながら
北海道(鉄道)ネタも嬉しかったです♪
10日は行けなくて悲しいけれど、この日行けて幸せでした。
ありがとうございます。
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おはようございます
今回もあまり見過ぎないようにして出来るだけ音に集中してみましたよ
サダさんのボーカル、ちょっとしっとりしていて耳に優しくて。
でも時に高まって膨らむ場面がパワフルで。ハッとして見ちゃったり。
ピアノとギターと声と…三位一体という感じで。
色の違う3本の糸が緩やかに絡み合って宙を舞って拡がっていくのがまるで目に見えるようでした。
音の響きも凄く良くて
1部はあっという間。
もっと聴いていたいねぇ~と言い合い。
2部はまたガラリと雰囲気が変わって賑かに!
ちょっとしたやり直しとか煽りなども楽しく、スタジオのようなライヴ感がありましたね。
次回は一人でも…とのこと。気合いが入っているサダさんなのですね?お一人でもお二人でも三人でも…また楽しみにしております
本当に素敵でしたよ~
シャツの柄も可愛かったりして。