ランディ・ニューマンの歌詞
ハル・デビッドもそう。
ジュリエット・グレコ、ジャック・ブレル...。
レナード・コーエンはまだいいほうだな。
なぜちゃんと訳詞のついた日本盤をださないのだ〜!
うむむ〜。
輸入盤の新譜買ったよ。
すごくよかったけど...歌詞がわからんて。
30周年のボックスセットも訳詞は付いてない〜!
最近はコレばっかり聴いてる。
あ、嘘。
9月になったんで、クルト・ヴァイルをよく聴いてます。
奥さんだったロッテ・レーニャって好き。
楽譜読めなかったらしいけど...そんなの関係ねえ〜!
いいんだなあ〜、コレが。
伝記本みたいなの入手して、非人情な読書。
すごく好き。
酔って候。
明日もリハです。
いつでも鞄に草枕が...。
2017年9月 6日 22:30 okamoto sadayoshi コメント(7)
サダさんおはようございます。
ランディ・ニューマン好きだなぁ。
レナード・コーエンも
お仕事頑張ってください。
がんばれー
q(*・ω・*)pファイト!
翻訳家の中に、訳詞家と言ってしまう専門職の人が出てくると、良いのかなあ。
なかなか大人の事情が…とかあるのかも知れないけれど、それがあると良いかなあ、と。
ランディ・ニューマンのこの頃の詞は、是非知りたいですよねえ。
結構メッセージ性が強いものも歌っているようだし、詩的なものも素晴らしいらしいし。
この頃じゃないのもねえ、うんうん。
ようだ、らしい、だけではモヤモヤ〜!
9月になったので、ヴァイルの話題がでるの待っていましたよ!
風物詩、的な。
セプテンバー!
サダさん、おはようございます。
歌詞って、ぐーっと目を皿のようにして、拾える単語から、イメージを膨らます...とか。ああ、創詞(?)ですね、それだと。(私の場合のハナシですが、)
ところでそうすると、クルト・ヴァイルさんの伝記は、おうちで読んで、お出かけ時には草枕がご一緒、ってことでしょうか?
リハーサル、がんばってください。
定義さんこんにちは。
リハーサルお疲れ様でございます。
酔いつついろいろ聴いておるんですな。
気持ち良さそう。
今日も素敵なライブのためにがんばってくださいな。
翻訳をやっている友人から、訳詞家という人たちがいて、協会があることも教えて貰いました。
さらに歌詞の翻訳には、著作者の承諾が必要で、様々な手続等々あるらしく、相当めんどくさいらしい。
しかし著作者が「いいよ、いいよ、貴方の好きなように訳して。」と言えば、めんどくさいことはないんだって。
知的財産の権利うんぬん、大変だ〜。
サダさん 連日のリハーサルお疲れ様です。
わたしがランディ・ニューマンについて知っていることは、
歌の主人公のキャラクターになりきって歌うというスタイルを
最初からこの最新作まで一貫してやり続けていることと、
アメリカ現代音楽の伝統を踏まえた美しいスコアに対して
歌詞はシニカルで、その皮肉さはストレートな表現ではなく
例えば、美しく甘いラブソングにしか聞こえない歌が、
主人公のキャラクター設定がわかった途端に鳥肌が立つような、
わかる人にはわかるけど、みたいなものであるらしい。
ということです。これらは情報で自分ではまだ体得できていません。
わたしの手元にあるアルバム「セイル アウェイ」のリマスター版には、
解説と訳詞が付いていますが、文字を読むだけでは掴みきれなくて。
ぜひ、サダさんに読み解いてもらいたいです。
音楽は多面的で、同じ曲でも好きな方向は人それぞれですよね。
わたしは"ノリ"が一番大事な人なので言葉の部分がとっても弱いんです。
サダさんはどういうルートでランディ・ニューマンに辿りついた
のでしょうか。わたしはヴァン・ダイク・パークス、ライ・クーダなどの
バーバンク・サウンドからでした。
約50年前のアルバムですが、どれもぜんぜん古くない。
たぶんこの先も古くならないんだろうな、と思っています。
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毎日リハお疲れ様です。
全てオーガスタミューだけでだと大変そう。
秋の夜長にはクルト・ヴァイルやシャンソンがよく似合う
ロッテ~サダさんは何気にビブラートがお好き?
伝記本までご購入とは…流石。
洋楽はなるべく訳詞付きの国内盤を買うんだけど、忠実に訳してないのも多々ありますよね?
訳す人の主観が入るのはしょうがないのかな?
あとヤバそうなのはオブラートに包んでしまう…みたいな。
ニュアンスの違いで曲のイメージがちゃんと伝わらないのは嫌なんだなぁ。
だから結局調べたりして。
訳詞ないもあるしね。
もっと英語を勉強しておくんだったなぁ。
仏語までは到底無理だから。