ウォルター・ベッカー
昨日、亡くなったらしい...。
たまたま、この週末に彼のソロアルバム聴いていたんだ。
すごくびっくりしたな。
シンクロニシティか、虫の知らせか...。
このひとの"毒"と"変態性"は、一度ハマると抜け出せなくなるんだよ。
そうゆうひとに、わたしもなりたい。
今夜は2枚のソロと、プロデュースした2枚を聴き込みます。
リッキー・リー・ジョーンズの『フライング・カーボーイズ』と
ドナルド・フェイゲンの『カマキリアド』を。
2017年9月 4日 19:53 okamoto sadayoshi コメント(7)
リハーサルお疲れ様でした。
サダさんあのエレキ、ゆうくんベースの写真がUPされてましたね(嬉)。
ウォルター・ベッカー亡くなりましたね?とここに書こうと思ったんだけど、ミュー死亡のよく書くしデスノートと言われるし~と思って止めました。
ベースも弾くけど名ギタリスト&名プロデューサーですよね?
67歳とはまだ若いですね?
亡くなるまえに聴いていたとは、凄い~。
それはきっと虫の知らせ。
私はスティリーダンから自ずとドナルド・フェイゲンへ~な感じで知ったけど、リッキーの『フライング・カウボーイズ』もなんですね?
『カマキリアド』も聴いてないなぁ。
良いですか?
サダさんも“毒”と“変態”だと思いますけど…。
あと一度ハマると抜け出せない~も。
いぇ“毒”はもう少しかなぁ?(失礼!)
しかしサダさんのリスニングの幅の広さには敬服です。
感動すら覚えます。
私は浅いからなぁ。
定義さん、おはようです。
ご冥福をお祈りします。
まだまだ定義さんの毒と変態性を知り得ませんが、
抜け出せなくはなっている。
昨夜、JWAVE LIVEの映像を観られまして。
福耳とユニコーンと観られるって…いいなあ。
とても楽しかったですよ。
とてもかっちょよかったですよ。
この間草枕手に入れたので読み進めております。
おはようございます。
何だか…この数日不調な感じに陥っていました。
お天気のせいか体調崩している人も沢山
サダさんはいかがお過ごしでしたか?
秋のアレルギー、鼻のムズムズとかは大丈夫なのかな?
あ…。
絶賛リハーサル中…でしたね
お疲れ様です。
…とは言え少し音楽を楽しむ時間もあったのですね。
偶然は必然?雑誌て特集も組まれていたとか。
まだまだお若い…
逆算すると益々時間の大切さを感じますね。
やっぱり出来ることしたいこと大事にしなくては!
不調とは言え昨日は夜TSUTAYAへ。色々探し。
今日はまた歌いに行きます。それなりに何とか…で。
やっぱり音楽が好きなんだ…と思います。
サダさんは…
毒で変態?
早く抜け出さなくては!!
ちょっとわからないところがいいのかも、サダさん。
時々「??」になっちゃうんだけれど。
勉強が足りないのかな?サダ学。
…もうちょっと探究してみます。サダさんという…何だろ迷路?迷宮?もしかしたら出口無し?
サダさん嫌でなければいいのですけれど。
…とりとめもなく失礼しました。
リハ頑張って下さいね
こんなお天気で風邪などひかれませぬように。
てはでは…
「で」が「て」に。2回も
そうか!
だから『ナイトフライ』は毒気が無いのか!!
これはこれで好きなアルバムだけど。
おはようございます。
今日も雨模様…。
今朝は先週借りたアルバムを。
前回超久しぶりに延滞料なんぞ払わされたのでちょっと焦り気味。
1週間て何て早いんでしょうね~
今はカーティスさん。あの曲。
何て流麗なMusic&ハイトーンvoice。
ベースの音を拾うとサダさんの演奏が垣間見える感じ?
知らんけど。
いや。これでは…
あとはジョーンズさん。
ちょっと声だけチョイ聴き。
ん~。
この声ちょっとちとせさんテイストも?喉の奥が開いてる感じで。
ギターと相まってすごくオーガスタっぽい?
オーガスタの女性陣全部混ぜたらもしかしたら近いかも?などど。
ライブ録音なので大分オーキャン風味。
オーキャン…。
サダさん大活躍?よね?
声の話。
土曜日は大好きな浜田真理子さんのライブに行っていたのですよ。
あの方の声も時々ちとせさんが顔を出す好きなテイスト
ネイキッドソング…ネイキッドボイスね。みなさんそうかも。
素敵ピューピューってオベーションが。
このギターの音秋の乾いた空気ぽくて心地いい!
時々どうしても女性の歌じゃなきゃ!という日があります。
またお一人CD棚に追加になりそう
結局最後まで聴いちゃった。そしてもう1枚あるのだ
サダさんまたまたありがとう
ほぼ独白。
どうぞ削除して下さいませ。
読んで下さってありがとう
朝からごめんなさいm(._.)m。
サダさん良い1日になりますように!
それにしても…ああいい歌ばっかり…
ピアノも。
コメントする
2020年6月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
最近の記事
アーカイブ
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
この頃の67才は、まだ若いなあ。
残念です。