ランナーズハイ

って意味じゃないよね?
ボクは走ってハイになる!

心象スケッチのような博文さんの日記だよ。
1978から83年までの若い頃の。
いいんだ、これが。いま読むと。
不思議な本だな。
しっかりサインもらってます。

2017年6月15日 23:30 okamoto sadayoshi コメント(5)

投稿者:そらしれどん♪ :

おいおい。

心象スケッチが、ふたつの語意のままの、心の状態をありのままに写しとるという意であるならば、そのカタチはサダさんでは拝見したことがないかも。
心の目で見た景色を写しとられたものが多いですよね。
主観ですが、心象スケッチの日記は、ある意味日記として最も意義あるカタチなのかなあ、なんて思ったり。
サダさんの心象スケッチ、日記じゃなくても歌詞でみてみたい気がするぅ〜♪

投稿者:nico :

ダブルミーニング、かもですね。

灰とハイ。灰になるまで何とかっていうのと?
死ぬまで走るという決意とか。
熱い想いなら。

サダさんの博文さん愛も熱く。
ヒロブミズハイ!
レコードのように日記にも当時の空気が封入されているのでしょうね。匂いをかいで帰るような行為。
タイムトラベルは楽し
大好きな人なら尚更ですね。


投稿者:nico :

あ、「高み」 の方か。豚とだから。

確かに文学的。
「きみの妹」 ひとことだけで濃くさまざまな視点が見えます。
情感も。
「さよならは…」も誰目線なのか曖昧というか不思議でした。
俯瞰みたいな?
それが浮遊感になるのかな?
ストーリーテラーな?

…こうしていると、サダさんを通して博文さんに出逢っていますね、今。不思議にも。


ところで、夜は冷えますね。今冷たい風が。
一度薄着になるともう暑苦しい格好はしたくなくて、結果うっかり風邪をひくというお決まりのミス。
サダさんは抜かりなく大丈夫?
ライブに向け喉もお大事に。

ではでは

連投ばかりすみません


投稿者:かじゅ :

定義さん、おはようです。
一瞬、灰とハイがイコールで結びついたが、違う違う。
イメージ的にはそんな感じしますなあ。
心象スケッチか…。
探してみようかな。
音楽も聴いてみようかな。
素敵な人の作品にご本人のサインもらえるって…すごいことだよね。
大切な宝物になるんだな。

投稿者:たえ :

サダさんおはよー。

ランナーズハイ~ボクは走ってハイになる~
そうかもしれませんよ~。
まだまだ続く博文さん愛。
そこまでとは知らなんだ。
サダさんのイロイロ~出てきて知れて面白いな。
チャボさんとの時はどんなかな?

心象スケッチのような日記~。
サダさんも毎日更新で、日記みたい。
頻繁更新はipadになったから?
便利に使いこなしてる?
使いやすい?

ベルベッツのバナナの剥けてるのが再盤されるとか何処かで読んだんだけど…。
欲しいかも~。

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