COIL『0・10論』105人の証言

プロモーション用の小冊子に博文さんもコメントしてくれたの。


言葉に振り回されることのない旋律、
旋律に束縛されることのない言葉。
彼等は立ち止まることを教えてくれる。

鈴木博文


う〜ん、やっぱり素敵なコメントですな。
それがきっかけで、イベントに誘ってもらったのが15年前。
"オチョーシモン・ザ・ナイト"ってなタイトルで赤坂でやったの。

当時は弾き語りなんて出来なかった。
ひとりでやる技術も度胸もなかったんだよ。
で、学生時代の友人の飯田くんに手伝ってもらったんだ。
それがタブラボックスってユニット名。
15年ぶりに復活だ。
そろそろリハーサルしなくちゃねえ...。

"A SONG FOR 飯田"の飯田くんです。
彼が結婚したときに作って、二次会で歌ったんだよ。
アマチュア時代に録音した音源をそのままCDにしたのであった。
なつかすぃー!
何年前なんだろう?


2017年6月17日 20:35 okamoto sadayoshi コメント(8)

投稿者:そらしれどん♪ :

タブラボックス復活とな!
楽しみにしていますっ!!!

投稿者:nico :

サダさんこんばんは

鈴木さんのコメント、試聴室ライブのフライヤーのも素敵です
最初読んだ時ちょっとわからない感じがしたのですが、サダさんの博文さん愛を知った今はお二人の絆みたいなものが感じられる文になりました。
サダさんがフラッグを振る…。博文さん嬉しく思っていらっしゃるのですね。
お二人の間にいい風が。

「0・10」の方もさりげなく鈴木さんの曲作りへのこだわりが込められていて、しかもスタイリッシュ!

一人では弾き語りできないなんて…
今のサダさんを見せてあげたくなりますね。
そしてタブラボックスもだなんて!期待していただけによろこびもひとしお
どんな感じなのかな~?ただただ楽しみ

今日は少し前にゲットした"ロープランドミュージック"と"ALL ERASE OK?"を聴いていました。
"ALL ERASE OK?"あまり聴いていなかったけれど試聴室で聴きたいぞという曲が沢山。
凄くマニア好みというか。飽きさせないというか。
そう言えば昨日聴いていた"fantasista"も何だか新鮮でした。
何だろ。COILってやっぱりスゴい。

あ、飯田さんへの曲も。
デビュー前のテイクだなんて!
若いはずですわね

投稿者:たえこ :

こんばんは。

“0.10”の小冊子のコメがきっかけだったんですね?
きっかけを知りたかったから、嬉しい。
素敵なコメントですね。
“オーチョーシモン・ザ・ナイト”って面白いネーミング。
15年前かぁ!
CDはスゴイ!って聴いてはいたけど、ライブは行ってなかったな。(ごめん)

ひとり弾き語り~2007年辺りにBYGでなさった時も、まだ慣れてない感じでしたよね?(失礼)
宮古島で西さんと初めてなさる時、西さんに「サダさんを鍛えてくださいね。」なんて失礼な事言っちゃったりしたし。(失礼その2)
それが今や……。

“A SONG FOR 飯田”の飯田さんは今でも時々お手伝いされてて…。
ロープランドからのニコ生配信ではキーボード弾いたり、フライングブックスの時は珍しいマイクにアンプを持ってきたり、かなりの機材、音楽通な方ですよね?

タブラボックスって飯田さんとのユニット名だったのね?
機材の名前かと思った。
復活~楽しみです。

のコメも含め、いつも長文ですみません。

投稿者:たえ :

朝起きて閃いた!

サダさんによって過去に得たイロイロを再学習したり、知識の取り戻しをしてるんだわ~って。
ただ音を聴くだけでなく、詞やら詩やら書物、文学、哲学etc.
あぁだがしかし、なかなか身に付かない自分が憎すぎる!

ただねそんな半面ミュージックって感覚で聴いて心地好いとかテンション上がるとか泣けちゃうとか、単純に聴いても楽しめる物でもあるわよね?とも思ったりしてね。
私はこの音は?背景は?とか探りを入れたくなるからなかなか単純には行かないんだけど。
サダさんみたいに作り手側からこの様に発信してくださるのは、とっても有り難いし大好きなのは変わらないんだけど、単純に~も良いかなぁってね。

あとここまで毎日更新の記事を読んで、生で見るサダさんとのギャップも感じて、違う面がイロイロあって楽しいお方だわぁと思ったわ。

さてと取りまとめしなくちゃ、私は何故か連絡係。
楽しいな。


投稿者:白いナス :

サダさん、こんにちわ。

「0・10」は、他のCDに紛れて
行方不明になっているんです。

作業しながら聞いているので、
どんどん替えて、ほかのケースに入って
いると思いますが、何のケースだろう。

だらしないんですなあ。(反省)

今日、息子と某市の宇宙科学館に行きました。チビの狙いは
スペースシャトルの地球帰還のシミュレーションの操縦。

時々、ちらほら女の子が並んでいるけど、男の子が多く、、、。

息子は、同じ年頃の男の子達と、いつの間にか群れて、少年達は、あーでもない、こーでもないと、互いの操作に意見しあっていました。
少年達の笑い声が響いて本当に楽しそうでした。

谷川俊太郎の
「男の子のマーチ」という、おち○ちん云々の詩を思い出しました。

サダさんの詩集、機会があったら再販してた欲しいなぁ。


投稿者:かじゅ :

定義さん、おはようです。
コメント、素敵ですな。
この間の秘密の書斎で初めて飯田さんを認識し、
ああ、COILから歌ってもらった人だ!
となんだか嬉しくなりましたよ。

投稿者:nico :

あ、"fantasista"はサダさんソロだけど。

どちらもスゴい!


…最近褒めすぎ?
だったらゴメンナサイ

ああ!
" ; "忘れてる!

これまたゴメンナサイ!

今日も聴いてますにゃ


投稿者:雨玉 :

サダさん、こんにちは。
最初に一読した時に、正直、「え?!勘定が合わないよーな...なんか勘違いがあるのでは??」と思ってしまいました。(汗)
なんと『0・10』は2002年、2002年ということは15年前!だったのですね。ばっちり合ってました〜『0・10』って"10"が付くことだし、感覚的に2010年くらいかなあと思ってしまってました。

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