サダヨシの部屋vol.12終了〜!
春は不安定。
気候も情緒も。
数日悩みに悩んで、結局当日の朝の気分で決めたセット。
ちょっとマニアック過ぎるかな...と心配してたが、無用だった。
最近の分裂気味な精神状態を、うまくあらわしているんじゃないかな...と。
あ、病的なやつではないので、全然問題ないですよ。
特にテーマを決めずに、やりたい曲をやりたいようにやらせてもらった。
みなさんの表情や呼吸とセッションさせてもらったカンジかな。
ありがたかったよ。
どうもありがとう。
サダヨシの部屋vol.12 @ 下北沢lown
1.僕と彼女とモーツァルト
2.とんとん拍子
3.あいすません
4.カラッポの世界
5.逃避行
6.時計じかけのレモン
7.ダンス天国
8.60min.天国
9.男と女?
10.秘密の金魚
11.アンダー・ザ・チェリー・ムーン
12.フランケンシュタイン
13.徒然草
14.博士と未亡人
15.ニューモーニング
16.Tell Me Why
17.ミュージック
18.風船男
19.風姿花伝
20.下心ボーダーレス
21.LOST
"桜吹雪の中で歌っている姿に見えました"
というコメントがうれしかったな。
2017年4月10日 11:32 okamoto sadayoshi コメント(6)
一つ所で12回。ひと巡り。
お疲れさまでした。
帰り道の夜桜はそれはそれは綺麗でしたよ。
この季節このタイミング…。
サダさんが見せてくれた景色ですね。
あと2日で満ちる月も雲間にのぞいて…。
桜吹雪の中で歌うサダさんは…消え入りそうな感じがして
何だか悲しくなってしまいます。
でも、昨日はきっとそういう気分でいらしたんですね…。
昨夜の感想は色々な想いが浮かびまだ書けなそうです。
「あと5分」と言われて書いたアンケートも走り書きだし。
今は、実はいつもより語ってくれていたと思うサダさんのMCをつらつらと思い出したりしています。
ファンとして、人として、あの場所でどうだったのかなという振り返りもありつつ。
今はそんな感じです。
でも本当に素敵なライブでした。
サダさんいつもより内省的で。でも、だから?偽らない感じで。
やっと見せてくれた…?
始めの何曲か泣いていてごめんなさい。
見えてないかな?
肝心な曲のこと何も書いてないいつもそうかも。
サダさんの大切な曲たち。
お疲れ様でした。
lownでライブを観たのは龍麿さんが初めてでした。
それから近藤さんのも行ったりして、サダさんに合いそうなハコだからいつかサダさんやってくれないかしら?とずっと思っていたら〜〜実現して嬉しかったです。
これからはゆっくりペースでですね?
そうそう渋谷のLAST WALTZも古明地さんのライブで行って、やはりここもサダさんがやってくれたらなぁと思っていたら、最近ちょこちょこやってくれて……。
嬉しい限りです。
セトリ〜こうやって見てみるとサダさんらしい納得いっちゃう選曲ではないかしら?
サダさんを観てる人は、分かってるんじゃないかしら?
そこはかとなく桜ちっくでしたし、良い選曲でしたね〜。
1〜2曲はとんとん拍子だけにまるで繋がった拍子の曲に聴こえて、1の僕と彼女〜のメロでとんとん拍子が歌えちゃうんじゃないの?その逆も〜と発見(嬉し)などと思ったんだけど、違うかなぁ?
そこからの10曲は好きな曲ばかりで、じっくりと聴きましたよ♪
意訳の11はよもやプリンスじゃなくて、サダさんの曲と言っても過言ではなかったですね?
7の変拍子とか10のメジャーマイナーが行ったり来たりってのも大好物。
変なコード使うのも好きよ!
B面こそ作り手の気持ちが出るからの話しも好きでした。
小5チクビ話しはひっぱり過ぎじゃない?可笑しかったけど。
コステロの話しの時は一生懸命話してるのにコスッテロって茶化すし、靴下話しの影響か?
まっいいけど、楽しかったから。
コート話しにはホンワカし、気持ちが潤ったライブでした。
リクエスト募ると、全部はできないからの話しはそうですよねー?
気分で決めての選曲、その日のサダさんの気分が分かって私は好きですけどね。
結局聴きたい曲聴けてますし。
昨日はお疲れ様でした~♪
久しぶりに拝見させていただきました~☆
今回の世界観かなり好きなので、とても良かったです~♪
一曲一曲の空間・空気が感じられましたよ~♪
やっぱり声が素敵ですね…☆
季節の変わり目の気分は、何ともいえないですよね…。
帰りは雨も止み、うっすら雲にかくれた月が素敵でしたよ~☆
素敵な1日でした♪ありがとうございました♪
これからは、きちんとマエストロ・サダヨシの指示にそっての手拍子ができるよう精進いたします。( ω )
ありがとうございました!
ひとまず…ほぼほぼマンスリーなサダヨシの部屋、お疲れさまでした。
マンスリーでなくてもサダ部屋は続くご様子なので、次回を楽しみにしています。
この企画は、私達がもっとサダさんを知り、サダさんがもっと私達を知り、双方の間で生まれる化学反応が、新たな音楽の展開となっていく場所や時間であると私は解釈し、参加してきました。
12回の中で、上手くいったとは言えない時がありました。
誤解や昨今よくある種のトラブルなど、音楽的ではない事情で悲しいこともあったと思います。
その中でもサダさんは、決して諦めることなく、ご自身の音楽表現や私達と向き合ってステージに立っていました。
凄いことでしたよ、こんなに裸のサダさんに毎月会えたなんて!
今回のサダ部屋、良いとは言えないコンディションで臨んだご様子ですが、闇の中で光は見えたし、光には闇も用意されているということを、カラダで感じた貴重なステージで、大変満足しています。
良い選曲でしたね。
そしてサダさんの表現力は豊かだなあ、と実感しましたよ。
イロモロ考えてしまう日々であるご様子ですが…ひとつ。
人非人でもいいじゃないの私たちは生きていさえすればいいのよ。太宰が申しております。
素敵な時間をありがとうございました。
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定義さんこんにちは。
昨日のお部屋伺えずとても残念。
聴きたかった。
その場に居たかった。
素敵なコメントですな。