オチョーシモンじゃないと!
おー!
赤坂グラフィティ!
なつかしィ!
そうそう、『オチョーシモン・ザ・ナイト』だったね。
鈴木博文さんに「オチョーシモン」って曲がある。
〜見知らぬ駅の公衆電話で 妻におはようと告げた〜
...てな,ものすごい一行がある。
ボードレールならぬ、鈴木博文の一行。
2017年4月23日 20:19 okamoto sadayoshi コメント(3)
投稿者:そらしれどん♪ :
ぬふふ。楽しみだ〜♪
投稿者:青月石 :
フフ♪
覚えてらっしゃってくれたなら
カホーモンじゃないか!?
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ふっ、ふむ?
今日も勢いのあるサダさんの文。
お調子が良いのですね?
ワタクシ今日はいつもの本屋さんで陽に焼けたヴェルレーヌとランボーの詩集を買いました。
昔々の思い出が。
あれ何文庫かなぁ?学校の書架にあった布張りの文庫。
カバーの内側の詩人の詩集の羅列。
続けて読むと語感が柔らかいというかやっぱり日本人の名前と違って。
詩よりも生涯の方を読んじゃって。邪道?
見知らぬ駅から妻に電話しているのが詩人に思えちゃう。