天才バカラック
最近、またよく聴いている。
ハル・デヴィッドと書いた名曲の数々。
本当にウットリしちゃうな。
忍者ウットリくん。
三分間で人生は変わる。
アルフィーを聴く前と後では全然違う自分になっていたんだ。
三分間のマジックにかかったってわけ。
いまだにその魔法は解けていない。
あなたも魔法を信じるなら...。
ビートルズはいわずもがなだ。
もう聴かなくてもいいの。
ただ思い出すだけでいいの。
頭の中で音楽が鳴り始めるんだ。
すぐにいい気分になっちゃうんだな。
好きなものがいっぱいあって嬉しい。
スキダカラスキダ。
これでいいのだ。
2017年2月10日 00:01 okamoto sadayoshi コメント(9)
人は、説明や理由があるとわかったように感じられるので、安心するんですよね。
他人のことも自分のことも。
しかし好みは感覚だから。
好きと思った瞬間は、大抵言葉で表せるものではないように思います。
後でナゼを考えて、言葉にしたり表現したりするんであって。
素直がいいのだ。
魔法がかかる瞬間が沢山あることは、とても幸せなことですよね。
全て同感!
バカラック、この間ハル・デヴィッドの話が出たから、聴いてみたくなり聴いてました。
ビートルズは聴かなくても頭の中で曲が鳴るんだけど、
うん、確かにいい気分になるよね~。
それでも聴きたくなって聴いちゃいますけどね、私は♪
今日はこのアルバムかな?って。
最近は“ア デイ インザ ライフ”がお気に入り。
今も頭の中をグルグル鳴ってる♪
P.S.
サダさんのお話がステキ過ぎてオヤジギャグに突っ込むの忘れてしまったです。
次はこちらがウットリする番なのでおヨロシク
サダさんの...脳内音楽記憶&再生デバイスは、わたしのとは、モノが違うからアレですけど、頭の中で鳴らしすぎると、"実際に"音源に触れたときに、「むっ!!違~う。厳密に説明できないけど、なんか違う!!」というおそろしくももどかしい想いにとらわれることが往々にしてあります。「どこかにクリアーなこの音のオリジナルがある!」な心の支えがポッキリ折れる瞬間です。(涙)
ところで、忍者モノといえば、ハットリくんよりもサスケが浮かびます。とはいえ、なんとなーくもの悲しいイメージだけで、実際は本編はあまりちゃんとみていないのかもしれません。そういうのもひとつの脳内熟成でしょうか。
定義さんこんばんは。
好きだなって思える出逢いは大切。
きっと今までもこれからもずっと大切。
出逢えた時の気持ちは自分の中で変わらず
何度もわくわく嬉しくてあたたかい気持ちを思い出させてくれる。
好きだから好き。
好きならしょうがない。
これから何に出逢えるのだろう。
初めは、てっきりコミックバンドかと思いきや(笑)
『方舟』聴いた瞬間、魔法にかかってしまいましたね。
その昔。
コイルクルクルイコ~♪
どうか解けないで。。
晴れ豆~小原さん、屋敷さん、西さんのベテランの技の極み、選曲好み曲ばかりでそこに絡む尾崎亜美さん~楽し過ぎでしたわ。
“ユーヴ・リアリー・ゴッド・ア・ボールド・オン・ミー”なんぞ持ってくるなんて、参りましたね。
思わずジョージのパートを歌っちゃいましたよ、小声で。
サダさん、こんばんは
天才バカラックよりも、
天才ヴァカボントの方が良いな、、、。
コメントする
2020年6月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
最近の記事
アーカイブ
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
何て返そうか暫く悩みましたが…
“Yes!”
これでどうでしょう?