また逢う日まで

ナタデココで邦楽の名曲カバーをしたかったの。
ベタだけどアンコールの最後で。
やっぱりグッと来るよねえ〜!
西さん、ハマりすぎ!
SWING-Oくんのツボを得たサポートも光っていたよ。
楽しい夜でした。
どうもありがとう。

2016年10月 6日 16:50 okamoto sadayoshi コメント(7)

投稿者:たえ :

お疲れさまでした。
ナタデココ邦楽カバーってあまりやりませんものね!?
Cさんは別物だから.......ね。
"また逢う日まで"改めて聴くとやっぱり名曲
SWING-Oさんが入るとまた違ったナタデココで、お得な感じで......。

仕事でイロイロあってちょっと疲れ気味だったのが、吹き飛びました。
だからか2回も.......すみません。
以後気をつけます。
楽しいライブをありがとう。

しかしサダさん、最近ライブ沢山なさいますね!?
金沢にもですか?

次は"読書ノススメ"ですね?

投稿者:ミハエル :

サダさんこんばんは。
西さんのまた逢う日まで、って似合いそうです。
昨日伺う予定だったのですがイロイロで叶いませんでした…
悔しいから帰宅後してサダ部屋ごっこしてましたけどね。
また逢える日までグッドバイって弾いてました。

投稿者:あおむし :

はい、間違いなく楽しい夜でした。


サダさん、西さん、 SWING-Oさんの三人って最高です!

一部はトークで笑いを交えながらもそこはさすがにしっとりと聴かせてくれましたが、二部は三者がお互いに探りながら目くばせで合図をしたり、はたまた腑に落ちないように首をひねったりするのが興味深くて面白くて


SWING-Oさんの笑顔の仕事人ぶりや西さんの一心に熱く演奏する表情、それとサダさんが演奏するにつれ静かにとても楽しんでいる様子が会場をピースフルな空気にしてくれましたね


音楽って楽しいなぁ…と今更。


そして深まるサダさんの歌。
今回も聴き入ってしまいました。


次回はフォーリーパーリーか?


投稿者:そらしれどん♪ :

いい曲ですよね〜!
西さんにその曲の世界観は…体現、具現。
あ、ゴメンなさい。
それ、もしかして計画的犯行ですか?
聴きたかったなあ〜。

1部を珍しく素面で拝聴いたしました。
前回のもうすぐ夏のShowBoatもセンセーショナルでしたが、今回、いや、なんとも…溶け合いましたね。MCも。素敵でした。
素面で聴いたのも良かったかな。
感動が更に3倍!ってカンジ。

あ、何も言わないと驚くかもしれないので、ひとこと。
私、ココをまた逢う日までしますね。
私自身、ココは純粋にサダさんに伝える目的で投稿していて、他の方のコメントは目にしてはいる程度であり、正直感情を持つことはなかったので…ちょっと驚きました。
そんなに気にして読まれていたのかと…。
しかしそういう思いはあって当然でしょうし、何より一人でも多くの人の思いや感想やその他イロイロに触れた方が、サダさんにとって良いと思うので、私は別の手段で伝えるコトにしました。
人目を気にして中途半端に書き込見むのは、サダさんに対してどうかと思うので、慣れた方に変えます。
目的は果たせるので問題ないし、以前はそうだったからね。
ちょっと手段を変えるだけで、今まで躊躇していた方が書き込むようになれば、みんな目的が果たせて良かったね、ですよ。
イロイロ沢山あると、イロイロ双方反応して、イロイロ影響して、作品なんかにも影響して、イロイロいいコトあると思います。その方が楽しい。
ちなみにネガティブな感情で決めたコトではないので、ご心配なく。

てなわけで、また逢う日まで〜♪

投稿者:かじゅ :

定義さん、こんにちは。
ライブ楽しかったようで良かったです。
お二人の声を想像しただけでもドキドキしますな。
またの機会がありますように。
朝晩寒い日が増えてまいりましたが、
風邪などお気をつけて。

投稿者:たえ :

AKBの子が白のフライングVを持ってるジャケ写が公開…。
ソロで何やら出したらしい!?

投稿者:雨玉 :

サダさん、こんばんは。
MCからざっくりまとめますと、「以前にもここで演ったけれど、ナタデココ名義ではお初の渋谷ラストワルツ」、おつかれさまでした。
さて、おふたりでの『Two of Us』。最後のほうで、サダさんも西さんも、口笛が若干”スー”に近くなっちゃうところ、絶妙の助け舟が!と思ったら、(σ・∀・)σ・・・ SWING-Oさんでした!
その後、ステージ上に登場したSWING-Oさんのお名前にちなんで(?)、西さんが「ニシ・スゥインジ」さんになってましたが、そうすると、当のサダさんは、サダヨスィ…え、違うな〜。サダさんはサダさんのまんまでいいですかね〜

ラストでの『また逢う日まで』の歌を「ご存じのかたはご一緒に!」ということでしたが、”タイトルを知ってはいるけれども、歌えるほどは知らない”という微妙な年齢層のため今回歌えませんでした〜 サダさんのライブでは、ときどき、自分の無知を逆手に取って「もしかして、実は自分はヤングなのではないか?」との心得違いをしてしまいそうになります。アブナイアブナイd(・ω´・o)

楽曲もMCも堪能いたしました。楽しかったです!個人的には、アンコールの間、時計が気になってそわそわどきどききょろきょろしてしまい、何事も余裕が肝心と痛感いたしました( ω )

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