天使の声なんかじゃないよ
これは悲しみや心の痛みを知った人間の声だよ。
彼は泣きながら歌っているんだよ。
アート・ガーファンクルは...
『ウォーター・マーク』
『シザーズ・カット』
『アップ・ティル・ナウ』
この三枚をよく聴いていたなあ。
夏は『ウォーター〜』、冬は『シザーズ〜』、秋には『アップ〜』が似合う。
さっきまで"スカイライター"のコードを拾ってたよ。
いい曲だなあ。
2016年9月24日 19:01 okamoto sadayoshi コメント(9)
連投お許しください。
スカイライター、楽しみにしています。
楽しみにしていていいのよね?
『アップ ティル ナウ』は、「スカイライター」を聴くために、一先ずiTunesで入手いたしました。
アナログはありますか? CDのみですか?
って、今から調べます…。
スカイライター、楽しみにしています。
「天使の声」は一般論もしくは評論家の表現だから。
"悲しみや心の痛みを知った人間の声"
そうかぁ、そうよね。
"泣きながら"までは感じ取れない私が憎い。
私がサイモンとガーファンクルから二人各々を聴いたのは勿論10代の頃で、アートのソロは正直あの頃は良さが分からなかったの。
血気盛んな年頃だったからね。
繊細すぎるって感じたのかも。
『ウォーター・マーク』の「ワンダフル・ワールド」がいいって感じる年頃だったもの。
それがすっかり大人になってからまた聴きいてみると、これがとっても良くって.....。
で『ザ・シンガー』を買ったんだった。
カーペンターズもそんな感じで、ベストを買ったもの。
サダさんがアート・ガーファンクルって意外でした。
私にとっては。
なので聴いたきっかけを教えてくれたら、嬉しいんだけど.....。
しかしサダさんって本当にイロイロなジャンルの曲をお聴きになるんですね?
そりゃ職業柄って事あるかもですが、凄いわぁ。
あっでも聴かないのもありますよね?
クラプトンとかフリー等のハードロック系とか。
西海岸系ウェストコースト・ロックの括りは~聴いてますかしらね?
違っていたらすみません。
アート・ガーファンクル、サダさんが良く聴いた2枚も聴いてみようかな。
こういうのって楽しいし勉強になるわぁ。
コード拾ってた~って、いつかやってくれるの?
だったら嬉しいなぁ。
イロイロ質問できそうなタイミングに思えるので、いくつか。
ジミー・ウェッブについて。
『10 easy pieces』の後にGETしたのは『Letters』です。
いろんな音楽があって、飽きないアルバムだと思います。
共通するのは、優しい。かな。
で、この年代あたりで絶対聴いてみた方がいいものがあるならオススメください。
達郎さんのサンソンを文字におこしている方のブログを拝見したんですが、やはりこの先どう聴いていいのかわからないです。
ジミー・ウェッブに限らず、こういう時って、サダさんはどのように、またはどういった情報を元に、聴きすすめていくのでしょうか?
また情報に頼るのではなく、ご自身のなんらかのルールに従って聴いていくのでしょうか?
そこ、とても興味があります。
で、探索中に見つけた言葉、ミドル・オブ・ザ・ロード系とは、どういうジャンルですか?
言葉の意味として、中庸や一般的や偏りがないというコトですが…。
そもそもジャンルって、どう考えると良いですか?
講義でレクチャーしてほしいコトのひとつです。
音楽講義に向けての質問でした。
定義さん、こんにちは。
まだ聴いたことがないので、
探してみようと思いますよ。
スカイライターって言葉初めて知りましたよ。
いい曲聴いてみたいですな。
サダさん、こんにちは。
ああ!(Д )
一応「CD」の形もあるみたいーくらいの確認で、ひゃーっと中古屋さん回ってみましたが、あっさり収穫ゼロでした!
お昼がてら、善後策を練りたいと思いまーす。
サダさんこんばんは。
マメなコメントアップありがとうございます。
アルバムを追いかける程の時間は持てないのですが
スカイライターは携帯で(すみません)が聴いてみました。
声も展開もとても美しいです。
でも悲しみや心の痛みを知った人間の声…は分からない。
先日チラリと背景をお話いただきましたが
COILの曲についてはそういう話あまり聞いたことないですね。
創り方の問題かしら。
はじめまして。いつもブログ拝見しています。
今年はじめてオーガスタキャンプに行きました。
定義さんがブログを更新してくださると自分もコメントを残したいと思うけれど
他のファンの方のコメントを見ると、同じ人がすごく私的で長いメッセージを何件も何件も書き込んでいるので
普段ライブにも行っていない、直接お話しをしたこともない、音楽に詳しくない自分はコメントを残してはいけないような気分になります。
定義さんのライブに行く機会ができたらまたコメントしたいです。
これからも応援しています。
やはり。
危惧してた通り~。
申し訳ないなぁと思いつつ興味のあることなので、つい書いてしまってて.......。
そして書いていながら、少し自粛する時も必要かな?と丁度思っていました。
正にここのコメを書いた後に。
私を含む同じ人ばっかりのコメだなぁと思ったから.....。
↑ので自由にコメしていいった書いてあるけど......。
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知りたいコトあって、お尋ねしたいことがあって、乾燥終了待ちのコインランドリーで、質問を書いてたんです。
コインランドリーって、何かがうまれそうな場所だなあと、毎度思う。
以下ソレです。
ジミー・ウェッブ側から攻めるか、アート・ガーファンクル側から攻めるか。
「Angel Clare」だけなんです、ガーファンクルのソロ。
調べたところ、ほぼほぼアルバム一枚ジミー・ウェッブが曲を書いたガーファンクルのアルバムがあるとか…いかがでしょう。
ジミー・ウェッブはバカラックと似ているところがあるように感じます。
ていうか、あの頃のアメリカンポップスの傾向なのでしょうか?
それとも、センスの偶然の一致なのでしょうか?
桑田songも大変気になります。
ゆーても「孤独の太陽」だけなんですが、ソロ。
てゆーても、サザンも全部なんて聴いていません。
他オススメ頂けると、とても嬉しいです。
「月」「鏡」「孤独の太陽」「真夜中のダンディー」…このアルバムは、どれも良くて迷うなあ…じゃあ、「月」と「孤独の太陽」、お好みならいつか聴かせてください。
でした。
ほぼほぼアルバム一枚、ジミー・ウェッブが曲を書いたアルバムの名前があって、解決いたしました。
では、そこからいきます。
夏は終わりましたが、そこからいくことにします。
ありがとう〜♪