サダヨシの定義|岡本定義(COIL)BLOG

お疲れ様でしたぁ。
楽しかったです~。
やっぱり生はええね。

最近自分も富にネットに依存しているなぁと思っています。
がなかなか断ち切れません。

ナタデココ~次はどちらを廻られるのでしょうか？

西さんとの逃避行？
何だかクルマの窓を開けて風に目を細めている画が浮かびます。
ステキなツアーだったのですね。

久しぶりにソローの名前を聞きました。
いつか、水辺の焚き火を囲んでのライブ希望

実りある良いツアーだったご様子。
西さんと一緒で良かったですね。

自給自足。
自足って、必要なものを自分で調達するって意味と、自己満足って意味があるじゃない？
その両方を丁寧にすると、無駄や過剰になったり、口渇したりしないのかなあと思ったり。

『森の生活』の中の、冬の厳しさで痩せ細った野ウサギは、自然から見放されたのではなく、本性であり、その証拠に痩せ細った身体で雪の上を飛び跳ねる姿は、躍動感に満ち溢れている、といった内容が印象に残っていて、自分の姿で暮らす考え方が書いてあったなあ、なんて思った、今。

凄いと良いは違うし、トレンドは流れるものですし。
否定はしないけれど、そういうの要らないという人も結構いるんですよね。
みんなとか常識とかって言うけれど、みんなってどれくらいで、本当に必要なものなんでしょうか。ね。
特に創作をする人がみているのは、そこじゃないイメージ。いかが？
第一サダさんの場合、50年分の蓄えをサラサラさらっていくだけでも大変だと思うよ〜。
並ではないですもの。
お宝ありそう。

私も沢山の情報を探して集めて、肝心要が見えなくなったコトがありました。
ダメだって気がついて良かったなあって、すっごーく思う。
やめた今は、以前より良く見えています。

あ、おかえりなさいませ〜、ご無事でなにより〜♪
で、ココロの声はしっかりお聞きになったようなので、今度はカラダの声も聞いてあげてくださいね。 って、それも大丈夫かな。

第一弾ナタデココツアー、お疲れさまでした。
高松RUFFに参加しました。本当に本当に楽しい素敵な最高の時間をありがとうございました！
ことでんやら中古レコード屋さんやらうどん屋さんやら・・・高松での滞在の様子をおしゃべりするサダさんが楽しそうで、聞いているこちらが嬉しくなりましたよ♪

第一弾ってことは、第二弾・第三弾も計画中！?
またお二人に会いに行きたいです。次のツアーの発表、楽しみにしています。
また高松RUFFにも帰ってきてくださいね。

ツアーお疲れさまでした！
ほんとネットに取られる時間があれば他に有意義な時間がどれだけすごせるか・・
ってかんじですよね。
ちなみにわたしガラケーすら持っておりませんが
生活できてますよ（笑）

岡本さま
こんばんは。
数年ぶりのコメントかもしれません。
音楽活動、続けていらっしゃるんですね♪

私は、ほとんどテレビを見ない生活をしています♪
オリンピックもSMAPさんのことも、ほとんど知りません…。もちろん、ガラケーですし（笑）

岡本さんのブログを読ませて頂いて、静かだけど満ちている世界…を想い出させて頂きました(*^_^*)まるで、沈黙のような、やさしい音色の音楽を奏でていきたいなぁ♪と、今、思っています(*^_^*)
ありがとうございました☆

サダさん長らくのツアーお疲れさまでした！
7月とは違い楽器も増えて楽しかった~♪
ちょっと、いやかなりの遠出でしたが(笑)参加できて本当に良かったです。
毎回ハコの雰囲気や音響など含め楽しんでいますが、今回は特にお店のマスターやお客さんもライブの一部というか、演奏に影響するんだなあって…知っていたはずなのに何だか具体的に肌で感じられたライブでした。
あとお伝えできなかったこと。
ミュージックも嬉しかったのですが最初の虹も同じくらい嬉しかったです。
一番グッときたのはイマジンでした♪

ネット断ちは時に必要かもですね。
今回みたいに旅行のスケジュールをすぐに組めたりサダさんに自分の言葉を伝えられたり大切なんですが。
逆に知らなくてよいこと知ってしまったり、ね。

次のナタデココツアーにはぜひ私の地元にお越しください♪
(いっこ前のブログにもコメントしてたのだけど消えちゃったかしら？)

定義さん、おはようです。
情報で頭がいっぱいになっちゃって、テレビ消したりしちゃいます。
ネットから離れると、身近な大切なものに気づかされる気がします。
でも、ネットがあるから繋がる縁もあるんだなって思う。
私もガラケーですよ。携帯電話として持っておかないと不安なんだ。
今年の夏の読書は、定義さんが読んじゃダメって言ってたのを読んだよ。
出だしの文字の羅列に軽く嫌悪感をおぼえ一度閉じるが、
気になって読んだら一気に読み終わり。
エロい直接的な言葉よりぐっとくる箇所があって、
そこを何度も繰り返し読んでた。
なんだか面白い本だなあって思ったよ。