フランソワーズ・アルディ
もう名前からしてフレンチ。
ゲンさん撮りのジャケ『時の旅人たちへ』アナログ聴いてます。
コレ、ガブリエル・ヤーレも絡んでるんだ〜。
もう『ベティ・ブルー』大好きだし〜!
そういやゾーグがくわえタバコでピアノ弾くシーン、ゲンさんにそっくりだった!
もちろん『ディーバ』も好き好き、大好き〜!
ボーランジェがゲンさんと重なったり...。
あのサティっぽいサントラ。
夜明けの散歩のシーン!
思えば、『アドルフ』読んでからずーっとフランスモードなのであった。
が、しかし、ボサノバあたりから伏線が敷かれていたのかもね。
ジョビンはドビュッシーに影響受けてるし。
ささやき、つぶやき系のフランス語とポルトガル語の唱法。
こんなにハマってしまうとは...。
音楽人生に影響受けまくり。
ちょっとしたことで人生って変わってしまうものだねえ〜。
っていうか、答え合わせだな。
自分の好みが繋がってくるんだよ。
どんどん自分がわかってくる。
もちろんユーミンも大好きだし〜!
僕のフランソワーズ〜!
ちなみに『時のないホテル』が好みなの。
...長くなりそうだから今日はこのへんで。
2014年10月22日 00:10 okamoto sadayoshi コメント(9)
ドビュッシーっとジョビンが
つながっていたとは、しらなかったです。
ユーミンもお好きだったんですね、よかった。
何より、サダさんがとっても幸せに
毎日を過ごしてらっしゃるのが嬉しいです。
これからもサダさんでなければ作れない
奥深い優しい曲を作ってください。
16年を記念して、皆さんと乾杯してくださいね(^ー^)ノ
おめでとうございます。
雨のウェンズディ。
ささやき、つぶやきもですが、近頃アナログづいてる?
レコードの音って気持ちいいですよね〜。
疲れていたり、気持ちが尖っている時は、特にレコードがいい。
新譜も、主流とまでいかなくても、そこそこ出てくれないかな〜?と。
ユーミンはそんなに聴いていなくて...その『時のないホテル』は聴きました。
いいですよね〜、物語みたいで。
そう、そうなのよ、ちょっと重かったり、だるかったり、暗かったり、しっとりしていたり、見えにくかったり、ひっそりしてたり...そういうのが好みだと、私も少し前に気がつきました。
定義さん、おはようです。
楽しそうですなあ。
アドルフを知ることができて、ありがとうございます。
ちょっとしたことで気分や人生も変わるのかな。
自分の好みが繋がる感じ、持ち合わせております。
そのおかげでCOILに出逢えたから。
ユーミンさん、ドラマの主題歌とかまちぶせしかわからないですなあ。
『昨晩お会いしましょう』
いかが?
サダさん、おはようございます。
昨日は、音楽に詳しい友人とカラオケに行って、その後、インディーズのミュージシャンのライブに行きました。
カラオケでは、M○S○Aとか、ド○カムとか、薬師○○子とか、ジ○リ系を歌って、後は、
ちとせ様!の『君ヲ想フ』『語り継ぐこと』『いつか風になる日』『あなたがここにいてほしい』等々歌っていましたが、まあ、ジャイアンならぬジャイ子状態だったかもしれません。
ライブは、出演者は五人で(皆、素晴らしかったです)、一番若い方は現役の高校生でした。
若い方の歌やギターはうまかった上(友人談)に、初々しく、
少し胸キュンでした。
しかし、トリの方は、やっぱり感動もひとしおでした。
高音部は、以前よりキイを下げて歌っていらっしゃいましたが、声域にあっていて、なおかつ高音の魅力を所々に見せてくれて、色々悩まれたり葛藤もあったんだろうなあと思って聞いていました。
色々な人が、色々悩んで、それでも、音楽を続けて、それぞれの演奏や歌を歌う。悲しい事も、嬉しいことも心に抱いて。
それは、とても素晴らしい事だと月並みですが、しみじみ感じました。
サダさんの、中学、高校の時もどうだったんだろう?何て、思ったりしていました。
定さん こんばんは。
いろいろ繋がって、広がっていきますね。
「あれ」があったから「今」かある、って感じ
なんか…いいなぁ。
私は、ほんとに何も知らない無知なので
ここでいろんなこと教えてもらえて 楽しい♪
これからも、よろしくです(^-^*)
人生ってスバラシイ!!
私も、COIL好き好き、大好き〜!!
COILは、人生の彩り、心の慰め
昨日は、カラオケでCOIL歌ってきました
Soft Machine
裸のランチ
Loveless
天才ヴァカボンド
64
キーは4つあげて
カラオケのキーをさわる時は、あげるのもさげるのも、4つが、作者のイメージを壊さないらしいです、ある女性ボーカリストの方が言われてました
って、サダさんは、カラオケは行かれないと思いますが…
でも、私は、カラオケでCOILが歌えるなんて、なんて贅沢なのかしらと思うんです ♪
画面に、”岡本定義 作詞作曲”って出ると、キャーッ、って思うんです
サダさん、こんばんわ。
もう随分、日にちが過ぎてしまったので、このコメントを読んでくださるか判らないけど、コメしてしまいます。
ベティブルーで、ゾーグがピアノを弾いていると、ベティが、キイを叩く。その音が、和音になっていて(二人の心が、シンクロしているんですよね)、ゾーグはベティに「ピアノが弾けるのか」と訪ねる。ベティは「いいえ、ただキイをたたいただけ」と答える(確かそうだったような)
『ベティブルー』は、私の中で、5本の指に入る好きな映画ですが『ディーバ』はなんだか見たことがなくて。でも、見て見ようかな。
今、はまっている映画監督はキム・ギドク監督で、はじめて見た作品は『嘆きのピエタ』でした。最近『弓』と言う作品を見て、さらにキム・ギドク監督にはまってしまいました。
『弓』を見て、パトリス・ル・コント監督の『橋の上の娘』をなんとなく彷彿しましたが(ご存じかと思いますが、パトリス・ル・コントは『髪結いの亭主』の監督)
究極の精神愛は本当に官能的でエロチックだと、『弓』『橋の上の娘』両作品を見て思いました。
肉体が触れ合わなくても、目線で会話したりなど、心の繋がりは、精神の性交なのかしら。それにマグワウって、目交わうって書くんですよね....。
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16、おめでとうございます。ここからまた16年、と思うとすごく先のことのようだけど、きっとまた振り返るとあっという間だったように思うのでしょうね。
ユーミン、歌ってほしい!ぜひどこかで!