ゲンきですかーっ?!

いくぞ〜!
ディ・ドゥ・ダー!
...って、なるほどね。

今朝もその『di doo dah』のジェーンにうっとり。
CDとデザインは一緒でも、伝わってくるモノがちがうんだなあ。
後れ毛、瞳の星、肌の透明感...てか全体の空気感が全然ちがいます。
あのねえ...なんかニオイがちがうのよ。
CDからはあんまりニオイが感じられないんだけど、このレコジャケからは...。
う〜ん、われながらなかなかキモチのわるいコメントだな...と。

やっぱり、レコードでデザインされたものは本来のサイズじゃないとね。
質感や色合い、微妙なバランスもCDでは再現しきれないもんね。
どうしても"ミニチュアのおまけ"感がでちゃうよなあ。

ジャケットを眺めながらレコードを聴く...。
贅沢な時間。
昔はフツーだったのにねえ。
....遠い目。

ジャケットを嗅ぎながらではないよ。
でも、ちょっとくらいクンクンしてもいいかな...。
んふふ。

2014年9月23日 10:24 okamoto sadayoshi コメント(6)

投稿者:そらしれどん♪ :

あら、違ったの? へへ(⌒-⌒; )

『Di Doo Dah』のジャケは素晴らしいですよね!
私も大好き 歌も
肌から髪一本から匂いたつ優しいフェロモン、プ〜ンプン
それはLPサイズでみると、うっとりしちゃうね〜。
わかる、わかる(*゜∀゜)=3!!
私も欲しいかも。『ロリータ ゴー ホーム』と共に。

CDの"ミニチュアのオマケ"感も納得。
私も18才くらいまでレコードだけだったし、いまだにそっちの方が耳に心地好いモノがあったりするので聴いており、音、大きさ共に馴染んでいる故、その感覚多いに納得。
私、「ハロガロ」絶対レコードなの。そこ?っていわれるけど...。
あと、ビル・エヴァンスの『アンダーカレント』はジャケと共に鑑賞。
日頃から飾っています。
ジャケ楽しむならLPがいいですよね〜!

で、嗅いでもジェーンの香りはしないからね〜。
.....サダさんって、フツーに男性なんだって、最近思う次第です。

投稿者:そらしれどん♪ :

『バビロンの妖精』も素敵なジャケですが...ナチュラルな方がいい?
なんだか誤解されそうな書き方になるけれど、ジェーンはヌードがいい。
お化粧だけでなく服で飾るのも、彼女の魅力を隠してしまう様で勿体無い。
抜群に良いスタイルでもないんだけどね。
彼女の生まれ持ったものなのか?アイデンティティによるものなのか?と、思っておりまする...。

投稿者:白いナス :

 サダさんこんにちは。
 
 すっかりはまってますね。ジェーンさんの美しさを見習いたい、あやかりたいです。年齢を重ねてもキレイな人ですよね。
 
 私は今日、ロープランド・ミュージックと、15、セカンドベスト1.2を聞いてました。
 少し複雑な気持ちになりました....。(余計なこと言ってごめんなさい) 
   
 俺旅行きたいんだけど、行けるかなあ。 
 
 サダさんも色々大変だと思いますけど、頑張って下さいね。
 
 作詞、作曲も頑張って下さいね。 

投稿者:ウサギ :

サダさん、こんばんは ★★


ハマってらっしゃいますねー!


ジェーンさんは、お母さまに、笑顔でいれば若く見えると言われたそうですね ^ - ^


私も、ジェーンさんの様な、輝く笑顔を目指したいです ☆彡


COILも、アナログ盤出して頂けたら、最高にカッコいいです!!

投稿者:浅黄 :

『di doo dah』ってそういう意味なんですね。訳詞読んでもよくわからなくて…

レコードサイズとCDサイズの違い…なるほど、見てみたくなりました。

それにしても匂いって…フェチ感全開ですね。他の人が言ったらこわいかも知れないですが、サダさんならなんとなく大丈夫。ファンですもの。

俺旅楽しみにしています。

投稿者:かじゅ :

定義さん、おはようです。
ちょっとクンクンして匂いが感じられるくらい、
リアルなジャケット写真なのかな。
意外と匂いフェチなのかなと思いましたよ。
うふふ。

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