プレ・オーキャンと鎌倉のイベント
それぞれ、ヤマちゃんとりゅーまろの仕切りに乗っかって。
いや〜、どちらもすごく楽しかったなあ〜!
ミュージシャンの仕切りって独特だからね。
スタッフに任せるのとは違う雰囲気が、その現場に漂うんだ。
本当に大丈夫なのか、コレで?
って不安材料を残したまま本番を迎えることが多い...ってかほとんどがそう。
その方が断然楽しいってことを知っているからなんだろうね。
もちろん、ちゃんと準備して臨むべきライブもあるのは当たり前の話だよ。
気の遣い方や細やかさのベクトルや種類が違うカンジかなあ。
安心感や安定感か、何が起こるかわからないワクワク感やドキドキ感か。
最近は、後者に重きを置く現場が多くて、イロイロ鍛えられているな〜。
アクシデントやハプニングも、楽しめるかどうかが鍵のような気がする...。
これは演者もお客さんも同じことだと思うんだよ。
環境、天候、地の利の善し悪し、個々の期待や思い込み、その他モロモロの事情...。
え〜、機材ないの?広!狭!遠!雨〜?暑!寒!早!遅!立ち?体調ワル〜!
のっぴきならない用事ができたー!打ち合わせと違う〜!などなど。
困難を乗り越えて手に入れた果実ほど甘く感じる。
鎌倉は遠かった?
Life is a carnival.
人生は楽しんだ者勝ちだ〜♪
マズイ...。
まとまらなくなっちゃった...。
友情とか信頼関係とかの話もあったけどヤメとく。
どうもありがとう。
これからレッスン受けにいくの。
個人教授...。
んふふ。
2014年6月30日 11:10 okamoto sadayoshi コメント(10)
個人教授??授業でなく教授…?!?
鎌倉遠いわーと思ったけど、あたしがシャワー浴び終わった頃に「いま乗り換えた」と言われたところからして、うちはわりかし近かったようです(°_°)
丸1日遊びまくって真っ黒!あー楽しかった。
楽しかったですね、プレオーキャン。
あっという間に終演を迎えて、時間の経過がよくわかりませんでした!
全てにおいて完璧に整えられたモノを求めるなら、ワタシの場合は
練り上げて製作されているCDと、対応出来る音響&空間が有れば良いかなと。
でも2度は体験できないアレコレが欲しくて、ついつい会場へと通ってしまう。
甘い果実を口にしたら、その味は忘れられません♪
『んふふ。』
楽しそうですねぇ(^-^)
両イベントも行き当たりバッチリで楽しかったですよ!
プレオーキャンは「イマジン」、鎌倉は古谷さんの曲がスゴク良かったです!(^・^)
鎌倉は、近からず遠からず・・・
久しぶりの鎌倉だったので、美味しいもの食べたり、鎌倉大仏を見に行ったりとライブが始まるまで鎌倉を満喫してました~。
定義さん、こんばんは。
ライブすごく楽しかったみたいで、良かったです。
ここのところ、生のライブとかニコ生とか人生とか…を、考えていたりしたので、
定義さんの言葉を読みまして、さらに思考しておりますよ。
友情とか信頼関係についてもぜひ聞かせて欲しいです。
個人レッスン…何だか楽しげですなあ。
何をするにもわくわくドキドキがあるのはホントに楽しいですよね♪
プレオーキャンもきっとそんなイベントだったのでしょうね。アーティストの皆さんが楽しんでるのがわかるステージは私たちも楽しいんです♪
個人教授…。
んふふ…が気になりますが…
多分、音楽に関係あることなんですよね?
友情、信頼関係の話も聞きたいです!
んまっ!ヤラシ!!
...って、「個人教授」は、チョット官能度の高い上質の恋愛映画だと思っていますが...。
ココみてからというもの、脳内がフランシス・レイ楽曲集です。
ところで...こんな風に言っちゃったんだから、何のレッスンかは、もちろん後日、答えが明かされるんですよね?なにかしら〜?
さて。
まあ、いろんな人のいろんな状況やキャラクターがあって、世の中いろいろだから、答えがひとつにもならないし、全ての人が全て上手くいくワケないし。
楽しめばいいとおもう。私も。
鎌倉、と〜ってもよかったですよ。
ライブの前には、紫陽花と海と江ノ電を撮りまくって、鎌倉を満喫しました。
なんたって長谷ですから〜、紫陽花巡りしないと〜。
この時期に、いつも鎌倉には行きたいと思ってはいるけれど、なかなか来ていなかった現状から一歩進めてくれたのが、先日のライブでしたよ。
とてもいい場所で、気持ちよかった〜。
青みがかったライトグレーの空と海と光をバックに聴いた「微炭酸」「白昼夢」は、幻想や微睡みのようでした。
夏の暑さではなく、夏の爽やかさをカンジるステージだったと思います。
「ピタゴラスの午睡」は、斬新でよかったですね。私は好きよ。
龍麿スリーは、2年前のサムズアップとは違う雰囲気で、琥珀を足したよう。
さながら真夏の夜の...というカンジで、cocomoの空気にピッタリだったな。と。
それから、サダさんが書きかけた友情とか信頼とか、チョットやソットの時間の流れや事情では得られないものが、あの日の空気をつくっていたんでしょうね。
総合力で楽しい日でした。
近頃サダさんが、いっぱい書いてくれるから嬉しくて、いっぱい書いた。
もっとあるけどさ、まあね〜。
次回は、440!
またね〜。
追記。
実はサダさんの口からボビー・ウーマックの名前が出るとは意外でした。
だってソウルじゃない?
ギターも上手だけど。
流石にイロイロ聴いてるんだなぁって。
なんてど素人の私が言ったら、また怒られちゃうな。
失礼しました。
あっ、アルバムfree soulどこかにいっちゃって、家にない!!
鎌倉のライブ
なんだかとても心地よかったです。
暮れてゆくのとともに
海の色が変わっていって
ペインズグレーブルーイッシュ色に
染まった頃に
ラヴィン・フルーツフル
不思議だったなぁ…
いい日曜日でした。
ありがとうございます。
長っ、テンション高っ、て思わずツッコミ入れてしまいました。すみません、関西人なもので…
ライブに行けなかったので事情はよくわかりませんが、サダさんが楽しそうなのでまぁいっか(笑)
意味深な言葉だらけのブログもまた楽し、ですね。
何のお勉強してたのか、いつか聞かせて下さいませ。
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プレオーキャンは行かなかったけど、プレと鎌倉お疲れさまでした。
鎌倉~COCOMO(ビーチボーイズみたいね)
んで、笑っちゃってごめんなさい。
ボビー・ウーマック、曲名モロなんだもの。
ボビーは『Lookin' For A Love』。
曲調も違うけど.....。
ボビーはソウルトレインですものね。
マジポンの『ルッキンフォーラブ』の方が好きです、わたしは。
こういうのが聴けちゃうから、ライブって止められないんですよ!
イロイロモロモロの事情が出来ても、頑張って混みこみのちょっと遠い鎌倉まで行ってしまう。
ドラマの影響もあってか、混んでましたねぇ。
困難を乗り越えて手に入れた果実ほど甘く感じる~そうねぇわたしにとっては昨夜のライブはそうだけど、正に今のサダさんの現状?
いろんな意味でね!
そして相変わらず意味深なサダさん。
マジポンのルッキン~音源にならないかしら?