鑑賞の手引き
繋がっているのはストーリーじゃないいよ。
クラシックでいったら、第一楽章と第四楽章が...みたいなカンジかな?
モチーフやフレーズ、イメージやニュアンスがってことかしら。
ミヒャエル・エンデの『鏡の中の鏡』、大好きだった。
シラーだったけかな。
いつも引き出しに腐りかけのリンゴを入れていたらしいよ。
執筆活動のシゲキとして、その香りを嗅いでいたみたい。
オスカー・ワイルドの『ドリアン・グレイの肖像』も大好き。
薔薇とシャボンと赤い自画像。
原作は一緒のまったくちがう映画。
ジェイソンは生きていた〜?!
悪ノリ。
自由にレッツ解釈!
2011年12月29日 02:02 okamoto sadayoshi コメント(18)
シラーといえば第九の作詞者ですね。
赤い自画像は、ゴッホのイメージなのかなと思いましたが、萬鉄五郎
の『赤い目の自画像』も連想しました。(単なる連想ですが)
あと、カフェラテがソナチネとつながっているかな、というより
『春の嵐~ゲルトルート』を思い出しました。
オスカー・ワイルドは『幸福の王子』が好きです。定番ですが、いつも感動します。
クリスマスはもう過ぎてしまいましたが、クリスマスシーズンになると
トルーマン・カポーティの『クリスマス』を思い出します。この作品はとても好きなんです。
12月の子供たちからは、トルーマン・カポーティの
『誕生日の子供たち』を勝手に連想していました。
確か、サダさんトルーマン・カポーティのこと、好きで読まれていたかなと
記憶しているのですが・・・。勝手な思い込みかな。
勝手なこといっぱい書いちゃった。ごめんなさい。
雨月物語。
ええ~...ジェイソンね...。
私、そのジャンルの映画は観ない...。
サスペンスもモノによる。
怪談怪異は読むけれど...映像になったものは観ない...。
いやなんだもん。
そういう話じゃ~なくて...。
ジェイソンの話で、赤い自画像のコトは確信。
そして私には、カフェラテは雨月物語になりました。
構成の点で。
=鏡の中の鏡。
昔昔の日本で、紫式部は凄いと思うけれど、上田秋成と滝沢馬琴もすごーーーく凄い作家だと思う。
南総里見八犬伝、子どもの時から大好きでした。
シラーとリンゴで思い出した!
この前の渋谷で、「裸のランチ」の歌詞をかえて、とても楽しそうに歌ってらしたサダさんを。
「裸のランチ」って、そういうテーマも含むだったの?
いや~...そのネタ好きね~。
と、ちょっとだけ思ってね。
カバの話、読まれました?
バロウズって...フツー過ぎる...。
サダさん、引き続き「鑑賞の手引」ありがとうございます☆
そっか、「原作はいっしょのまったく違う映画」。モヤモヤがスッキリです!
サダさんの「ヒント」「ヒントのキーワード」「小出しのタイミング」も絶妙〜。
イメージが益々広がって繋がってスゴイ面白い。
「ヒント」のトッピングでさらに味わい深いです。
持ち前の好奇心の泉からいろいろなものがふつふつと湧き出てきちゃって、
溢れ出すの抑えるの大変だった〜。ガマンガマン(笑)
今日が仕事納め。電車内の人も少なくて年の瀬感実感してます。
仕事キッチリ納めたら、おたのしみの『カフェラテ』の宿題山積み!
今年一年のシリーズ3部作☆ソナチネ〜ボサノバ〜カフェラテ♪を一つの作品集として、
じっくりたっぷりほっこり味わい年末年始のお楽しみにします。
クラシックテイストもたっぷり加わって、ホント楽しかった〜♪
サダさん、今年も一年、ありがとうございました☆
よいお年をお迎えください♪
あ、電車着いちゃった。ではまた。
定義さん、おはようです。
ようやっと来たの、昨日何度も聴きました。
あったかいカフェオレ用意して、両手で包み込みながら、
一度目聴いた時は、
明るいイメージで始まって、
冬の吐く息白い感じ、
真夜中、ふわふわ歩いている、
らぶ、
セピアがかった悲しい1シーンで終わって。
でも、すかさず二度目を聴いたら、
薔薇とシャボンが表面上明るいけど、いろんな感情が渦巻いてて、
最後とお話繋がっているとしたら、恐かった。
ノスタルジアでの洋介さんの問いかけに、
12月の大人たちで定義さんが答えて、
男と女?じゃないけど、COILのお互いが必要としている感じ。
らぶ。へんな意味じゃなくて。存在を愛しているっていうか…。
赤い自画像は怒りに満ちていた。
でも、少ししてまた聴いたら、また明るく始まって…。
男と女だけ、印象あんまし変わらないけど、
ちょっと不思議な感じします。
二回聴いて、一枚のアルバムみたい。
サイン、飾っておきます。
一曲目のギター、三曲目の出だし好きっす。
お二人の声、やっぱしいいですなあ…。
長々と失礼。今日も聴くね。
掃除しながらiPodでまた聴いていたら....。
気になって歌詞改めて見ちゃったよ!
そうだよねぇ!?
歌詞に入ってるじゃん!
「冬の散歩道」に「曲がりくねった道は君のドアへ続く」
って~。
モロじゃん!!
何を今更でしょう?!
↓わたし「The Long and Winding Road」の歌詞も引用してるくせに~。
今気付いたんだわ!
今回は何故だか歌詞をそう意識せずに聴いちゃってるのかなぁ!?
いやっそんなことはない!
「曲がりくねった道は君のドアへ続く」.....歌詞~いつも心の片隅に残っているから何気でも本家を思い出すのかもね!?
「The Long and Winding Road that leads yo your door」だもんねぇ?!
しっかし、サダさんの曲は小説やらイロイロな曲やら映画やらが一曲に凝縮されてるんだぁねぇ!?
ってこれも何を今更....。
↓の「The Long and Winding Road」の歌詞四行は、サダさんに捧げる詞だからね~。
っていうかこの曲まるまるサダさんに捧ぐ...かな?!
あぁ~、結局イロイロ考えながら聴いちゃってるじゃん!!
「ソナチネ」「ボサノバ」「カフェラテ」三枚通しで聴いてみると、一枚のフルアルバム~。
サダさんありがと~!
第一楽章と第四楽章が....みたいな感じね?!
うん!めちゃめちゃ解りやすい♪♪♪
なるほど~....
これで繫がってるって意味、ちゃんと理解出来た気がします(^-^)b
それにしても私ってば....(#^.^#)
顔回みたいになれるのは、まだまだ程遠そうやね(笑)
エンデとワイルドは私も大好き~
サダさん、エンデ作品で「満月の夜の伝説」という絵本があるのですが、ご存じですか?
ちょっとダークな大人向けの絵本なんですが....
ファンタジーなのにビター。
恐ろしいのにとっても美しい。。。。
(あ、『ファンタジスタ』の世界観とちょっと似てるかも....?)
説話のようであり、聖書のようでもある物語で、エンデの魅力が凝縮されたとっても不思議な童話なんです。
腐りかけのリンゴじゃないけど、私はこの作品を時々見て、創作活動のシゲキにしています(笑)。
サダさんももしまだ読んだコトがないようなら、ぜひ図書館で借りて読んでみて?
感動的なお話ではないかもしれないけど....
サダさんもきっと惹かれる世界観なんじゃないかしら?(^-^)☆
カフェラテ=雨月物語が浮かんだコトについての再考。
丸くひとつになっているという点は勿論、怪異というカタチである不思議で薄ら怖く、露骨に恐怖に陥れたり、直接的な表現で泣かせたりしない高等手法と同じ高等さ。
表向きはビックリするようなテーマや表現に、これまた驚くほど美しいものが隠されている。(だから第一印象で!や?な曲は大注目する。)
モチーフの使い方が上手い。
「ドリアン・グレイの肖像」にもインスピレーションもらったかも。
...とりあえず、まずこれくらい。
奇譚や怪異みたいに、きみ悪いって言っているワケではありませんよ、モチロン♪
エンデは「はてしない物語」も好きで、映画も好きでした。
原作は一緒の全く違う映画…! ですよね(^^;) 表情?(っていうか…なんていうのか…)も違いすぎてる感が… 繋がりは違う、わかります。サダさん、今回、えらい解説ありがとうございます(^^)笑
現代のある作家さんに、執筆中に必ず日本刀をおいてお仕事をする方を知っています。
イロイロ聞いてみると、他にも結構いるらしい。
その方、アナログな執筆スタイルなので、編集者が時々いかなくちゃならないんだけど...怖いって言ってた。
愉快で落ち着いた方なんだけど...だからこそ、急に何をするか...みたいに想像してしまうらしいのよね。
私の極めて個人的なその方のイメージは、中原中也。
調べても絶対わかんないよ~。
ネットには、出てないからね。
定さん こんばんは。
私は知らないことばかりで恥ずかしいのですが(>_<)
無知ながらも、何杯目かのおかわりで『薔薇とシャボン』
違うく聴けてきました。
なんか 深く入ってくる感じ。
『12月の大人たち』
とても好きな曲です。
孤独~ななかに、温かみを感じれて。
『帰ってきた酔っぱらい』
ライブでも仰ってましたよね。
あっ、『帰ってきた酔っぱらい』は知ってますよ(^-^)v
『僕と彼女とモーツァルト』のマイナーバージョン
私は好きです♪
遠慮がちに歌ってくれた『そらしれど』も嬉しかったな(*^_^*)
定さんって やっぱりすごいですね~。
いろいろ教えてくださって ありがとです!
ライブで聴いたカフェラテと 今COILバージョンで聴くカフェラテ
やっぱり違いますね♪
やっぱりストーリーつながりじゃないんですね、納得。
サダさんの歌詞からは、匂いよりも画像や色が見える感じがします。
ワイルドの「ドリアン・グレイの肖像」(私の本では画像になってましたが…)読み返したら解釈違ってくるかな?
「原作は一緒の全くちがう映画」ってコトは、やっぱり見る角度が違うと同じモノでも違ったカタチに見えるってことですね。
…私もあれこれ考えるより、いっぱい「カフェラテ」聴こ。
ありっ!?「yo」が多い!失礼おば...。
youtubeで映画「Let it be」の「The Long and Winding Road」観ちゃったよ~。
ポールの曲って「My Love」とか、えっと...上手く言えないけど~壮大な曲書くよねぇ!?
neverをalwaysに歌詞変えて歌ってるのは有名な話。
ビートルズの映画では、初めて観た映画。
それからさかのぼって、「A Hard Day's Night」と「Herp」「Yellow Submarine」を観たんだったっけ。
懐かしい...。
S&Gはあんまり聴きこんでないので、有名な曲しか知らないんだ。
昔はカーペンターズやS&Gはあんまり好んで聴いてなかったんだけど、今聴くと両方ともとってもいい~。
特にカーペンターズは....。
歳とると音楽の嗜好も変わるね?!(笑)
サダさんこんにちは、ちょっと早いですが年末のごあいさつです。
今年もたくさんの音をありがとう!CDもライブも他にも・・日々に彩りをありがとう。
カフェラテ聴いてますよ。12月中に聴いてよかった~♪
ということで感想書いときます。長いかも。
薔薇とシャボンのイントロ、全くジャンルの違う某曲を思い出しちゃったりしましたが(まだ抜け出せない^^;)、ギターリフで嬉しくなっちゃうのがCOILの楽しいところのひとつです♪COILのアルバムは大概じんわり始まるけど、今年の3作は全部明るく始まってますよね。豪華なシングルのようです★
ノスタルジアは・・ヨースケさんのところに書いてきました。
12月の大人たち、弾き語りで一番好きだなあって思った曲です。「CDは全く違うけど」ってその通りでびっくりしました。ポップさが大人げなさを強調してる・・同じ経験あるから思えるんですが散歩って言ってる割にはちょっと急ぎ足気味なベースがツボです笑。展開したとこで泣けました・・やっぱりこういうのが私の好みなんだろうなあ。
男と女のローズの音(ですよね?)にカフェラテ薔薇ばっかり!って・・自画像の花も薔薇に思えてしまいます。この歌詞の意味はちょっと考えようかなって思ってます。12月よりクリソン感たっぷり♪帰ってきたヨッパライ・・言わなきゃ気づかないのに・・あ、気づいて欲しかったから書いたんですよね笑
赤い自画像はサダソロのDmよりクラシックに聴こえるのが不思議。僕と彼女~のGmもすごくクラシック的でしたよね(あれ個人的には嫌いではないですよ)。サダさんがモツにハマってるからって思い込み?悲しい音だけどラストの音にちょっと救われます。その余韻で1曲目にリピしたいけど、残念ながら私のコンポは間が早いみたいで、手動で再生ボタンを押すくらいがちょうどいい笑
本当に勝手な解釈してますよね~場合によってはスミマセン!
ではではよいお年を・・★
作品は、そのひとの元へ届い時点で、そのひとの物となりますよね。。
そして、そのひとの中でも、その時々により感じ方も変化する。
面白いですよね。
私が作者なら、そう言うのイロイロ聞きたい!て、思う。
残念ながら発信する能力は持ち合わせてナイので、さだサンに便乗して皆さんのイロイロを楽しませていただいてます♪(笑)
あぁ~昔、ジャイアン社長の歌詞解説聞けたのがメッチャ良かったなぁ~☆
『さだは、アイツはスゲェんだよ!』
て、夜中のラジオで喜々として語るジャイアン節を、これまたウハウハで聞いておりました♪♪
【アユオケ】。。楽しかったなぁ
モチ!お留守番の【Yes We Are】もぉ~
杏子サンもコイルのお2人も、いつもメール読んで下さって有り難うございました★☆
あ、まさやんも番組にコイルがゲストの時は、いつも読んでくれて有り難うです☆
あ゙~
また“少し足らぬくらい”からは、程遠い(涙)。。
サダさんこんばんは(*^^*)
年末いろいろあって
ちょっとコメントおそくなっちゃいました
つながっているお話
永遠に終わらない自分の中にある不思議
読むたび聴くたびにちがうおはなしにもかわるよう
サダさんのうたは聴く側の私の状況やそのときの心のあり方で
いろんな風に聞こえます
上手くいえないけど
展覧会にいって絵の前でその
絵のなかにすいこまれる・・・そんなふうです
(^ー^*)
私の携帯 まだ最新の(笑)ブログがアップされてないもので
こちらにお邪魔します。
こちらこそ
イロイロモロモロお世話になりました。
定さんのおかげで
ライブのおかげで
イロイロあった今年もなんとか 乗り切ることができましたo(^-^)o
ほんとにありがとうございます。
新年会 楽しみにしてますね!
来年の初ライブ♪
ライブ初め(o~-')b
音モダチたちと 楽しい年越しを♪
来年が皆さんにとって、素敵な年になりますように…。
来年もよろしくお願いしま~す(*^_^*)
薔薇とシャボンって、アンデルセン?
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映画だよね~?
"原作は一緒のまったくちがう映画"
原作は一緒なのに、作り手の解釈によって全く違った作風になるってあるよねぇ?
エンデ~好き~。
シラー~。
サダさん何でも知ってるんだね~?!
マジ父に会わせてみたかった!
オスカー・ワイルド
確か名言があったはず。
"男は愛する女の最初の男になる事を願い、女は愛する男の最後の女になる事を願う" (これ、人生生きてきていつの時期も納得なんだわぁ。)
"殆どの人間は他人、思考は誰かの意見、人生は物まね"
↓のにも書いたけど、解釈しようとして頑張って聴いちゃうのがちょっと疲れたから、しばらくは何にも考えずにただ音と歌詞を楽しむことにしました。
背景とか情景とか考えて聴くの好きなんだけど、考え過ぎるのはちょっと疲れる。
だってサダさん、難しいよ~。
今は子守歌にして寝ます...。
おやすみ...。