男と女?
って最初は?がついていたんだよね。
だってアレ、男と女のうたではないしさ。
あの一行があるわけだしね。
でもキモチ的にはある意味そうかな〜...と思って?をとりました。
まあ結局、男と女のうただよね〜!
切ないうたなんだよなあ...。
メロは帰って来たヨッパライだけどさ。
シャバダバのメロディもまんま使いたかったんだけどね。
そうもいかないのでちょっと作りました。シャバダバ。
白い恋人たち〜男と女でシャバダバダ。
ちなみに12月の大人たちも、大人げなくも悲しいうたなのね。
やり場のない行き場のないどうしようもないかなしみを胸に歩くカンジ...。
大人だからうまく隠しちゃうけどね、そこらへんは。
しかしやってることは実に子供っぽいな。
忘年会シーズンだし、飲み過ぎちゃった感もあるよね。
酔い覚ましにひとりでちょっと歩いてるカンジ。
ブルースなんだよな、コレ。個人的には。
もちろんポジティブなイメージもあるんだけれど...。
中庸。
どちらか、ではなく。
どちらでもない、でもなく。
どちらでもある、ってことだからね。
まあ、受け取り方で作品も変わるってことです。
イロイロ楽しんでくれるといいな。
意外な解釈もとても嬉しいもんだよ。
なるほど〜!そうとったか〜!
みたいな。
2011年12月27日 23:47 okamoto sadayoshi コメント(18)
あ~多分「タ」に濁点付け忘れてる~!?
「The Long and Winding Road」も映画の中の曲ね♪!?
あと...雨だれのコンチェルト?
今度はショパン!?
変ニ長調。
サダさんおそくにこんばんは
私、何となく雰囲気でとってしまって
ほとんど理解してなかったみたいです(+。+)
そういうことだったんですね
私って単純だなーって
しょんぼりです
おしえてくれてありがとう
ではおやすみなさい
まさかの?つき?
解説されても、どこが?なのかわからない...。
確かに歌詞に違和感を感じるところはあって...なんでかな~?と思ったけれど、そこは強調なのかと。
帰って来たヨッパライも...まあ、コレはそうね...。
でも、まさかの帰って来たヨッパライ
12月の大人たちも、時々ノスタルジアに似たカンジに聴こえるコトもあるけれど...それより酔い覚ましにちょっと歩いているカンジは、すっごくわかる!
私の場合は、そういう時かなり気が大きくなっているので、ポジティブな状態。
そして、やっぱりクリスマスソングなのよね~、男と女も。
歌詞よりインストゥルメンタルにだけど。
ああ...よくあるクリスマスって過ごしたコトないから、切なさ悲しさ色もクリスマスなのかも...と、ナゼか自己分析。
多分全然関係ない。
理解とか、解釈って、難しいしいね...当たり前か。
そんなに簡単にわかればワケないし、面白くもないよね~。
だいたい音楽を楽しむって、なにをして幸せと感じるかと同じカンジの主観だと思う。
曲の内容とは全然違う景色や出来事を思い出しちゃったりするコトがあるしね。
面白い
さて...赤い自画像は、どんな意図があったのでしょう?
一番ビビっときた曲だから、すっごく楽しみにしています。
もうこれ以上起きてると明日の仕事に支障をきたすのだけど、もうちょっとだけ(^-^)。
12月の大人たち。
歌詞だけ読んでいると....
何だか震災後の家路に向かう遠い道のりをちょっと思い出しちゃった。
あ、もう赤い自画像も終わってる?
よね。
いや~、やっぱり深いね~。
と、朝から思って。
12月の大人たちには、もどかしさや切なさは感じたけれど、それ以上の深い悲しみまではわからなかった。
若干のブルースは、なんかわかるけどね。
上手く隠されてしまったね~。
完全に理解しようとは、全く思ってないけれど、修行せんとね~。
私は、私でありながら。
あ、でも、サダさんには、いつまでも「え~、そうなの?」って驚かせて頂かないと。
それは、大丈夫ね。
カフェラテいっぱい聴こう~♪
引き続き「カフェラテの楽しみかた」ありがとうございます☆
タイトルからイメージを膨らませてた時、モノクロ映像の色が浮かんで、
サダアレンジで曲を聴いた後、詞を感じた時、モノクロの短編映画の作品集に繋がっていって、
アルバムの音を覗いたら、色は白と黒と赤。
ファンタジスタみたいなハッキリとした黒・白の中にポップなカラフルな色ではなくてノスタルジックなカンジの色彩。
大人セツナサをポップなサウンドで誤魔化してる(これはいい意味で)カンジ。
嘘つきな声(ジャイアン社長のつぶやき愛読者なんですけど…これ頂き!)がまたぐっとキュンとくるんですよ。
今次は「キーワード」から作品イメージを繋げているところ。
ちょっと深くて謎めいていて難解だからまだ解釈に辿り着かない。
一番の難しいのは今は「赤い自画像」本当はどうなのか聞いた方がいいのかな?聞かないままにしておいた方がいい?
絵画鑑賞も趣味の一つなので、一時期「自画像」にハマったことがあって、このキーワード・テーマはもう少し温めてみる。
深読みは新春のお楽しみにジラシー中。
長くなってしまってスマヌ!
リピ聴きしてたらやっぱり“チャボズチルドレン”だって思ったら、
昨日は「カフェラテ」から「チャボ」に飛んじゃった。
『絵』のジャケットもモノクロだし、ベストの『heart』のジャケットの絵も好き!自画像じゃないけど自画像みたいなものですよね。サリンジャーのあの大好きな曲も入っているし。
やっぱりチャボさんも大好き!
あ、駅着いちゃった。
ではまた。
昨日やっとちょっとぐるぐる聴けた!!
最初にちょっとしか聴かないのアリですね、
うろ覚えの歌詞で口ずさんでたらいつもよりずっと意味を考えてました。てにをは とか も とか。
サダさんの最初のヒントで解れてきて、でもまだハテナの残る、このくらいでいい。
あんまりわかるとね、そうなっちゃうから。
そうだ、アベレージガールの解釈違ったかも、と7th終わりにふと思ったの!
まだまだちゃんと聴けてないんだなぁ。
何年も聴いててもまだ面白い。すごい!
うわ、コメント長い。ごめんなさいね。
あのさ!
カフェラテ〜サダさんが小出しに解説するから、イロイロ解釈しよう〜と聴いちゃって、完全寝不足なんですけど。
万年寝不足なわたしだけど益々!
幸い外出移動中なので、なんにも考えずに聴いてみる。
しかしサダさんは深いね!So Deep〜
深みにはまりそう。
ってもうはまってるか!?
ふっと思ったの。
「男」「女」のところに、うっかりいろんなものを入れると、ワケわかんなくなったり、若干気持ち悪くなったりして...。
そんなこんなで考えていたら...。
違っていたらゴメンね。
ふっと思っただけで、あまり深い意味はないから。
サダさんって、一目惚れ、若しくはそれに匹敵する早さで恋に落ちるんじゃない?
ドンズバの恋愛でも、それ以外でも。
それが出てるかな?
と。
薔薇とシャボン、赤い自画像も繋がっていたんですね! そこには気がつきませんでした(>_<) 今度意識して聴いてみます(^_^) カフェラテってやはり?ほろ苦ですね…(笑)
CD聴く前に歌詞だけ2回読むのが、COILの新作を聴く時の儀式になってるのですが、「12月の大人たち」は歌詞読んで笑ってしまいました。
理由は、昔私の父が飲み過ぎて終電がなくなって、夜中歩き通して帰宅したのを思い出したので…
残念ながら冬じゃなくて夏でしたが。
しかし「男と女」が「帰ってきたヨッパライ」だったとは…曲がすぐ覚えられたのってそれが原因だったのかも?
どちらでもあっていい、って久しぶりに言ってくれましたね。COILファンになった理由のひとつが、サダさんのこの言葉だったのを思い出しました。
わからないこともいっぱいあるけど、それでもやっぱりCOILっていいなとつくづく思います。
そう...ず~と不思議に思っていたのよね。
どうして2回決意しているか...。
強調かなぁ~?と、あんまりしっくりいかない解釈をしていたのですが...。
やっぱりそっち?
三行半
ハプニングがあって、思わず冬の散歩道。
その途中に冬の散歩道をみつけてしまった...。
なんとなく空気を察していたので、時期をみて探すつもりだったけれど...えい!
と。
ドンズバで胸が痛かった。
この瞬間からクリスマスソングには聴こえなくなった。
多分、これからもずっと。
でも、残念じゃないよ。
大丈夫。
お“?”が付くとグッとコイルちっく~♪
でも収録曲5タイトル並べた時には、ナイ方が良いカモ~!?
ほら、ルックスも大事ざんす。
ココロとココロが~
は、永久テーマでございます。
いつも都合のイイ解釈で、何となく前に歩いて行けたりして
実際はただのマボロシだと知りつつも。。
ンフフ♪
少し足らぬくらい
この塩梅。これが意外に難しい!
これを粋にいきたい。。
でも無粋な私は書くと多すぎ、話すと少なすぎ(涙)。
《赤い自画像》
『ピストルを~』で、私もゴッホを連想し
そうしたら、次に『耳を~』と来るからドキドキしちゃいました。
コレって、さだサン確信犯カナ~?!て思って。。
はい。あなたのタナゴコロの上でございますよ~
むむ~
中庸。。。
「男と女」は「?」だったの!?
弾き語りで聴いた時は、酔っぱらの印象が強かったけど(笑)
アルバムのアレンジすごく好きです☆
「ソナチネ」の「春の嵐」の第一印象と近くて、
深くてセツナクてあたたかくてなんだか涙…。
音もいろんな音が聴こえます。イメージで。
コイルの音楽、やっぱりいいなぁ…。
子守歌にカフェラテ→ソナチネに♪
ショパン→モーツァルトだと思いながら、
「自画像」の流れから「モーツァルト」はすっかり、ライブで聴いたマイナーverに脳内変換されてました♪
面白い現象だった!
おやすみなさい☆
あけましておめでとうございます!
今年も是非よろしくお願いしますね
大晦日にショックに似た状況に陥れられ、しかしそれは同じくらいの感動でもあって...。
あまりの衝撃に上手く言えなかったの。
12月の大人たち、こんなにガツンとくる曲はそうそうない!
ワイルドみたいね。
こんなに素晴らしい曲をありがとう!!!
サダさん、ステキ過ぎます!!!
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ダバタ~がシャバタ~の"男と女"
ばっちり男と女のうただと思いましたが....。
切ないうたなのにメロは帰って来たヨッパライ!?
ホントだ!
言われなきゃ気付かなかった。
気付かなかったんだから、切なさ壊さないでくれる?
だから、わたしには全体的に泣ける悲しげなアルバム。
"12月の大人たち"は生で聴いた時より、CDの方が悲しげに感じました。
メロディー明るいのにね?!
合間の手拍子が好き。
わたし的には、ずーーーっと音楽をやりつづけて、歩いて行く~って解釈したけど...。
&ベタだけど「The Long and Winding Road」を思い出しましたよ♪
COIL的にも~(意味わかる?)
この曲仕事中に頭の中でメロディーがグルグルぐるぐる鳴って回ってた。
所々歌詞付きで...「どうしてんのかね?」って~(笑)
Many times I've been alone
and many times I've cried
Anway yo'll never know
the many way I've tried