サダヨシの定義|岡本定義(COIL)BLOG

『カフェラテ』~モロモロ~↓のに書いちゃったから読んでね。

あっでもここでもしつこく....。

通販のにしかあのおまけ付かないのよね？
だから....
通販でしか買わない...なんちゃって！

カフェラテって~！

いいじゃ~ないですか~！
ジャケが、カフェラテっぽいもんね。
とりあえずジャケの色は当たったので、よかったよかった。

今回の5曲のタイトル、アダルティで刺激的ぃ~！
ナニを想像させようってのぉ...もう...。

楽しみにしてま~す

あ、今夜も明日もとっても寒いので、暖かくしてお過ごしくださいね。

風邪など召しませぬように。

参りました！m(_ _)m

ハズレてるのはわかってたけど、まさかの「カフェラテ」（笑）。
こういうヒネリがCOILを愛さずにはいられない理由のひとつなんですよねぇ(^-^)

動画コメントも面白かった~！
(サダさん、 ボインは赤ちゃんが吸うためにあるんやでぇ~ お父ちゃんのもんとちがうんやでぇ~は、月亭可朝さんです 笑)

ほんとお２人の会話を聞くといつもほっこりとした温かい気持ちになっちゃいますね。

ありがとう。

いっそユニット名も「カフェラテ」に変えてもいいかも~？なんてね（笑）

タイトル(曲名)も妄想が膨らみそうなもの素敵ものばかり。

ど~しよ~
たぶん今晩寝られへん....。

カフェラテ☆ステキなタイトルですよ！

冬らしくてなるほど〜でも｢コイルっぽい｣に繋がらなくて、今、｢そこ｣ネとなるほど〜納得！
音楽繋がりからあえてハズしてきたとは、サスガ！COIlです！想定外！

まだまだ修行が足りないな〜私…（笑）

あと何日？
次は曲タイトルからいろいろ想像しながら､ツアーまで楽しみしています♪

全然冬らしくないのも入っているにまた笑えてしまった…どの曲なんだろう？

サダさんこんばんは！
カフェラテぇ~？ってそこにはつっこまないことにします(笑)
アルバムタイトル＆ジャケだとあったかいイメージ。でもタイトル見ると逆にオトナの思惑が渦巻いているような。
どんな音なんでしょう？発売楽しみ♪
あとさっきYouTube見ましたよ~そしたらお正月動画もまた見たくなって寝なきゃいけないのにそっちも見ちゃった！
ふたつのBIRDS、1年で変化しましたね~？

タイトル、冬っぽくていいですね＾＾
湯気な、ミルクなかんじ？
動画も師走なかんじでほっこりしました♪
おまけも気になるし（笑）

洋介さんのお歌も久々に聴けてうれしいです。
月１くらいで番組になったらもっとウレシイのにな~なんて思いました☆

イロイロと想像しています。
まずは....「ダバーダダバダバダダバダバダ」映画男と女。
やっぱりボッサなのか！？
あとゴッホとか...。
まだまだあるぞ！
あっ何故かスチュ...スチュアート・サトクリフも思い出したの。
彼の"赤の絵"を。

早く聴きたいな

しかし暖かいと思ったら12月に入った途端寒いですね。
お風邪ひかれませんように...。

"ひとりのシーズン"ツァーまで10日切ったしね。
セットリストとかリハとか~ありますし、お身体ご自愛くださいませ。

定義さん、おはようです。
おー…カフェラテ♪
白、冬っぽいね。
動画拝見致しました。
楽しそうだなあ。
帽子がふわふわでお似合いです。
おまけ付き、わあい。

YouTubeみましたよ~。
さださん、ぼんぼん帽子姿かわいい~！(≧▽≦)
洋介さん、髪の毛切ってさっぱりしてはる、男前~！(≧▽≦)
通販とライブ会場とでカフェラテ買っちゃおうかな。
クリスマスだしぃ、うれしいしぃ~。
なんだかカフェラテ飲みたくなりました。
それではごきげんよう♪

甘さの中にもほろ苦な感じかしらって…
ジャケットはなんとなく白かな…と思っておりましたが、フワフワのAWAでしたか！
カフェラテ(*´д｀*)
通販じゃないとおまけつかないの？
気になるとこはそこかぃ！と言わないで(笑)

すみません、もう一つ前のブログでツッコミ入れちゃいました。
これがツッコまずにいられようか、関西人やし(笑)

冬のリヴィエラが近いって、文字の数と真ん中にちっちゃいカタカナが入ってるだけやん！

…いかんツッコミモードに入ってしまった(笑)

気をとり直して…動画コメント、COILらしくてめっちゃいい感じでした。おかげさまで久しぶりにお二人の夢が見れました。内容は覚えてないんですけど(笑)

思わずカフェラテ飲んじゃいましたし。…サダさんってあまりコーヒー飲むイメージなかったのですが。洋介さんのコーヒー好きは知ってましたけど。

意味深なタイトルが並んでて、早く聴きたくなりました！

たぶん私たちの想像をはるかに超えた曲なのでしょうね。

動画、嬉しかったです！
この感じ・・・、やっぱりCOILが好きだなぁ〜♪なんて思いながら拝見しました。
CDも、ライブも、楽しみにしております!!

『あ、カフェラテにしチッタ』と、一年くらい前カナ？？長澤クンのトコに書いたの思い出しました~(笑)。

フフフ♪
うん。コイルっぽぉ~い！！だから大好き★☆
(それにルックスも良ござんすね♪)

タイトル。。私は同じ飲み物でもビール(元ネタはシェイクスピアでしたっけ)だし~(4文字にするのに複数形だし)

はい。白だと思っておりましたよ~。
あ！でも、シルバーでも良いなぁ~！て。
地の色とメタリックなカンジのコントラストも素敵~☆て♪
冬は白銀の季節だし。。

仕事帰りの空はもう真っ暗だったけど、漆黒を見上げているとチラチラと舞い降りて来るモノにワクワクする季節。
空から降りて来る白い恋人たち。。
面白い恋人を笑える懐の深さがあってもイイと思うのですが…。

心もカラダもほっこりしそう♪(^-^)

白のジャケットも名前も寒い冬にぴったり。
中身は…
早く聴きた~い！(>_<)/

サダさんおはよー
ヨウスケさんのにこにこ笑顔と
お二人の
ちょっと照れくさそうな歌(^-^*)うれしかったー

ほのぼのな雰囲気だけど
さすがはＣＯＩＬっていう趣でしたo(^▽^)o

カフェラテ　いいネーミングですね
2つの風味が色がくるくる混ざっていって
どうぞ召し上がれ･･・みたいな
温かさとやさしさをかんじる

カフェラテ色のニット帽も暖かそう

カフェラテ！！！
いいじゃないですか！
あったかくてほんわり、なイメージです♪
COILのイメージにぴったりです＾＾b
リヴィエラ、、カフェラテ、、近かったのかしら・・・（汗）
同じイタリア語って事で、惜しかったで賞ということで。
しかし、、タイトルが・・・とても興味をそそります。。
男と女・・・あの映画の世界観？
とかどの曲がヨウスケさんの宿題かな♪とか。
楽しみにしてお仕事がんばります！！

あ、それからこんなところで質問もなんなんですが、、
通販のおまけ、CD一枚につき1つでしょか？
友達の分を一緒に購入しようと思うのですが、
１枚のサインを争い、、
それによっては７代遡って呪われるか、血で血をあらう戦いになるやも・・・（嘘）
もし解れば教えてください~！

とりあえずは・・・famly　clubの詳細をもう少しおとなしく待ってみます♪

勝手に、名前変更させていただきます＾＾；

タイトル決定したんですね！　今年を締めくくる曲たち、楽しみにしてまってます！っていうか発売まであともう少しですね！
私的に、2番のノスタルジアが気になってます＾＾

5番はちょっと怖い感じの題名ですね・・・。（ホラー？）

4番・・・サダさん、ごめんなさい。　演歌みたいなタイトルだな・・・っとか思ってしまいました！！

でも聞いてビックリ！だったりして。などと楽しみです。

色はホワイトなんですね~~~

いかにも冬っぽいです♪

カフェラテってこともあり、ブラウン？でもいいかもですね（・▽・）ｂ

って、もう、決定してますが。。（＾＾；）

今年は暖冬ですが、またほっこりさせていただこうと思います。

それではこのへんで＾＾ノ

（ちなみに自分も未だにMD派です。笑）

定さん こんばんは。

「カフェラテ」
早く聴きたいなぁ。

動画も拝見しました。
やっぱり ＣＯＩＬお二人の今の『ＢＩＲＤＳ』 素敵でした♪

洋介さんに よろしくお伝えください~。

カフェラテ、どんな曲が聴けるのか

ＣＯＩＬツアー どんな曲聴けるのか
今からワクワクしてます(o~-')b

カフェラテ到着~♪

朝だけモツソナを聴いて、時間さえあればカフェラテを聴いています。
今もね。

COIL2011シリーズの中で、音だけを聴いて最も画が浮かんだ作品です。

いつもの通りに、まだ歌詞は見てない。

沢山の画には様々な理由があるけれど、音、インストゥルメンタルに、この季節とカフェラテというよりカフェオレの空気を感じて、イロイロ思い出したり、イメージが浮かんだりしたのでしょう。
フランシス・レイとパリのゴッホを思わせる詞、映画のオマージュも勿論影響していると思います。

今回フランシス・レイ、トレンドですか？
こっそりもう1曲にも入ってるし。
幼少の頃、我が家にはサントラが沢山あって、映画の内容はしらないけれどそれしかないから聴いていましたが、「ある愛のうた」と「男と女」のテーマは、お気に入りでした。

1曲目以外は、タイトルから漠然と雰囲気を想像出来ていたんだけど...。
最初に聴いた時、この1曲目が冬っぽくない曲なのね...夏っぽい...あれとあれのカンジ...詞は、そうか...メッセージでしょ？
薔薇とシャボンって、もしかしてあのアルバムのコトじゃないかしら？
タイトルだけみた時にも一瞬よぎったんだけど...すだちなアルバム。
違うかなぁ~？

ともかく、コイルらしい作りと爽やな気持ちイイ曲ね~。
と思っていて、2周目聴いたら...！
クリスマスソングになってた
ええーっ

今最もお気に入りは、「12月の大人たち」と「赤い自画像」の終わり方です。(勿論1曲まるまるでお気に入りですよ)
あの最後の音。
映画のラストシーンね。
最後の最後にあの音...シビれました。

のちほど1曲ずつ感想書きたし！
今夜からコツコツ書きますね。

なんか、りとびではちょっとしたハプニングがあったとか？
その為に、今日は大忙しでしょうか？
大丈夫ですか？
上手くいくとイイですね。

明日の大阪の夜が素敵な時間になりますように。
またね。

え~と...ここなら気がつく人は少ないよね？
長くなるし、まだまだ聴いていない方が多いみたいだから。

あのあとコツコツ書くつもりでしたが、旅にでられいると思うとのんびりしてしまった。

またまたですが、通販についてくるお二人のサインとメッセージ、本当の本当に丁寧に直筆で何枚も書かれたんだなぁ~と思うと、こちらの方が恐縮してしまうくらいです...本当にありがとうございました!!!
ライブ会場でもGETします！

そうですね~...何かおまけを書いて頂こうかしら？
今年最後のライブでクリスマスの夜ですから。
何にしよう...考えておきます。
ヨロシクお願いします。

感想です。
あたまからじゃなくて、書きたい曲から書きます。
だからおしりから。
おそらく大阪から戻られたら、カフェラテに関する内容の記事が更新されると予想していますので、あたまの方はそちらに書くとします。
深い意味はありません。

またまた更にグッとグレードアップした印象の中、今回かなりビビっとググッときた曲が、「赤い自画像」。

「博士と未亡人」や「悲しきデイジー」のように、サダさんお得意でその完成度の高さを感心して止まない、情景を詩にして物語る歌詞の素晴らしさは勿論のこと、ギターの表現力とアレンジと仕立て方(ミックスとかマスタリングという言葉がぴったしこないので)が、ほんっと~~~に素晴らしい~~~!!!
完璧じゃないですかっ!!!

メロディが悲しくも美しい。

そして、ボーカル！
録音は、あの声がガッサガサの時だったのでしょうか?
飾りつけられていないかなりハスキーでガサついた声で、淡々と、そして時折僅かに喜びと絶望が入り混じった歌がイイ！
カフェラテでは、サダさんも洋介さんもボーカルがとてもイイですね。

それとは逆に、ギターの音に表情があってこの曲の要になっているし、音がイイし、とにかく素晴らしい！
上からな言い方ですが、最も的確に表すから言います。
サダさん！ギター、上手くなった
ギターだけでも伝わるよ！
ほんっと~にグッときた~

そして、コーラスやピアノなどは、思い出を表現するように、ボーカルとは逆の音つくりで幻想的で...。

全てが最高のバランス！
素晴らしいです！
本当に感動しました。

それから前述しましたが、最後の音を聴いた時、シビれましたよ~！
この主人公がどうなったかは、聴いたあなたが考えて下さい。
ということ？かと。
私は、そう感じました。
だから終わっていないのよね。
コーラスで、バイバイって言っているけれど、何にバイバイかは...。

カフェラテは、全部聴いても12分程度ですが、更に全てのクオリティが高くなっていて感動しています。

で、今度はあたま。

「薔薇とシャボン」は、タイトルだけをみた時に、「Vitamin C」？
シャボンは、「悲しい石鹸」もあるけれど、すだち？
なんとなくそう思いました。

そして聴いた今は、「天才ヴァガボンド」と「青い桃」と「夏の日’79」(結構好き)の爽やかな夏の風と甘酸っぱい夏の思い出のような音と、歌詞も「天才ヴァガボンド」の視点違いというか表現を変えたものに、「愛のチカラ」を混ぜたよう。
「ゴメンね~！」だしね。
違うかな~？
...しつこいね...ふたつ前のコメントでもやった...ちょっと気にいっていて...。
で、そういう印象です。

何に似ているかは良しとして、初めて聴いた時に夏を感じたのに、2周目に入ったらこの曲がクリスマスソングに聴こえてしまったのは、ナゼでしょう？
単に3、4曲目の影響でしょうか？

「薔薇とシャボン」は、聴けば聴く程前より好きになります。
気持ちイイ。
澄んだ空の色と空気。
ココロもカラダも風通しよくなって、気持ちが前に向くカンジ。
今の季節は寒い？
そうじゃなくて、素直になるってカンジ。
でもやっぱり気持ちイイ！

「ノスタルジア」は、洋介さんのところに書きたいと思います。

が。
「ノスタルジア」は、彩りと光の濃淡を沢山感じました。
この明度は今迄の曲にはなかった気がします。
似た曲が、ありそうでない。
洋介さんの曲で、一番好きです。

そして何より、今回のボーカルは本当に素晴らしい！

コメントをアップして頂いてますね！
有難うございます

あとでと言っときながら、どんどん書き込んでいます。
スミマセン。
おヒマな時に気が向いたら読んでやって下さい。

「12月の大人たち」は、タイトルをみた時からクリスマスソングっぽくなっていると予想していました。
そう思っていたからか、「僕と彼女とモーツァルト」にワムの「ラスト・クリスマス」のエッセンスがふりかけられていいるように聴こえました。

この曲は、冬の道を少し足早に、そして少し高揚したキモチで歩いているカンジが、と~っても音になっていて、スゴく楽しいしワクワクしますね~

今日みたいに寒い日に歩きながら聴くと、本当にワクワクするよ！
この寒さに丁度イイ早さなのよね。

詞が、ちょっともどかしくて可愛らしいところは予想外でした。
話し言葉が入っているところがイイね~。
またその言葉が決して若くないところがイイね~。

今朝の私のジョギングコースのアヒルは、アヒル2:ネコ1で一触即発でした。
勿論、ネコ危機一髪！
(この方達、しょっちゅうやってるの。)

このもどかしさは、「僕と彼女とモーツァルト」ぐらいかな？
まだちょっと切ない距離があるカンジなのね~♪

「赤い自画像」とは全く違うボーカルで、その歌いわけ具合にとても感心します。

今年のクリスマスソングにする！

とうとう最後になりました。

本当におヒマで気がむいた時に読んでやって下さい。

今回フランシス・レイの「男と女」のオマージュ曲があるとは、少し驚き。
頻繁にCMなどに起用されたり、カバーされたりしている名曲なので、決して不思議ではありませんが、何のきっかけだったか聴いてみたい気がします。

原曲の雰囲気をちゃんと残しながらコイルらしさがあり、そしてこれも「12月の大人たち」と同じクリスマスソングっぽさと冬の道を歩くのに丁度イイ早さで、とても楽しい曲になっていますね。
それに上品なパリの空気で、オシャレ~♪
エレピ...ローズの音かな？
いい音とアレンジですね。
コレがとても効いていますね！

映画のような濃厚な大人の恋ではなく、映画には描かれていないサダさんの歌詞にあるように、男女としてだけでなく、人と人の信頼がある関係の二人が、寒い空の下を軽やかに歩いていくってカンジ。
素敵です。
熱いより丁度いい温度が大人かも。

「12月の大人たち」→「男と女」と聴くと、メリークリスマス!!!気分タップリになります！

楽しくて幸せな気分~♪

いやぁ~、書いた書いた~♪

ツアー前半が、ハプニングも含めてどれも素敵なライブになってよかったですね！
来週末は後半。
サダさんが万全な体調で、また穏やかな心持ちでいられるコトを何より大切にして過ごして頂きたいとおもいます。
よ~く充電して下さいませ~。

また素敵な音楽を聴かせて下さいね。

来週とても楽しみにしています!!!

思ったのですが。

コイルのアルバムで一番好きなアルバムは？
って聞かれたら、フルではないけれど「カフェラテ」って答えるよ。

コレ、ほんと、いいね~♪

おめでとう!!!&ありがとう!!!

ちょっと重いので...。

250回も聴いて、ライブで聴いて、解説読むと、さすがに第一印象とは違ってくるワケで...。

ノスタルジアが震災をテーマにしていた歌詞であるコトは、早々に理解できました。
サダさんは、暗いって仰った(半分は本気じゃないのよね)けれど、私にはいろんな色と光を感じた曲です。
強く輝こうとする光も、消えてゆく光も。
僅かな私の経験の中でも思い出すコトがありました。
無力さを思い知った長崎での日々。

それからは、この5曲がどこか3月のあの日との関わりを感じ、これはコイルとこれからの私たちみんなの再出発の曲なんだって思いました。

他にも個人的な体験を沢山思い出しました。

12時間かけて帰った道のり。
その道中に見たもの、感じたコト、思い出したコト。
帰りついた時の部屋とあの時考えたコト。
そのあとに感じた沢山の疑問と苛立ち。

そういえば、その思いをサダさんにブチまけたんだわ。
あの時もごめんなさい。

いろんなコトと、忘れないでいようと思った自分を忘れていなかったか振り返った。

出来るコトは、折に触れてやっているし、続けているコトもある。

そしてやっぱり思い出す、長崎でのコト。
現実は、思いだけでは誰も救えないし、人を救えるだけの力もお金もない。
なんにも出来ないコト、知っているんじゃない。
じゃあ、なんでそんなコト続けているの？という問いも繰り返す。

ドア繋がり。
私には苦しい場面。

考えだしたらキリがないよ。

で、カフェラテは、そんないろんなコトや思いを共有してくれた気がします。

でも、勿論ひとつのとらえ方。
面白い解釈もあるのよ~。

昨日コメントした一目惚れの話。
お願いの仕方がなっていなかったけれど、やっぱり3連投になっていたから、ちょっとした意地悪です。
それを感じたのは事実だけど、全然意味はありません。

それにしても、サダさんって本当に面白い。
どこから何を持ってくるかわからないし、逆さの表現をしたり隠したりするコトが上手ですね〜。

魔術的。
と思いつつも、なんだかイタズラばっかりしている子みたいにもみえてくる。