サダヨシの定義|岡本定義(COIL)BLOG

キレイになったミニくんに貼って欲しかったんじゃないですか？

今も凄い音をたてて風が吹いてます。
今日はお休みでいらしたんですね。

少し前から三寒四温の気候でしたよね。
雪がどっちゃり降ったあたりから。

梅を「風待草」というだけあって、どこでも満開になった頃に、春の風が吹くんですね。
駅前の木蓮の蕾も随分大きくなっていて、白いツブツブを沢山つけた姿がとても可愛いですよ。
もう春になるんですね。

サダさんは、むずむずしていないですか？
私は、しています。

チャボさんのリスペクトアルバム、よ~く聴いていますよ。
「ホームタウン」のイントロのギターは、何度聴いても良くて、だ~い好きです。
曲全体もとってもイイ音ですね。
も~ね、やっぱり嬉しくてね~。
本当に。

春の足音着々と、ですね。ゴーって凄すぎましたが(笑)
ミニくん、キレイにしたらおでかけしたくなりませんか？
私の愛車もキレイにしてあげないと…(^^;)
巨泉さんのステッカー(笑)気になります♪

昨日にくらべてずいぶん寒かったですね。

強い風が吹いていたんですね。
ライオンメリーさんの髪の毛がビュービューなびいているのを想像してしまいました。
でも、大橋巨泉さんのステッカーってどんなんだろう...。
以前の番組の物？
それとも...。
でも、なんか楽しそう＾＾

吹きましたね~　「春一番」　
三寒四温でまだまだ寒くても、春一番がやって来きたら春の到来。
“春がきた~！”って、ワクワクな気分も訪れます。

それにしても、花粉もすごかったみたい。
「ただいま~」って営業から帰ってきた顔が、みんなぐしゃぐしゃ＞＜
クシュン、クシュン！　気の毒でした。

メリィさん、巨泉さんステッカー、どうしたんでしょう。
どんなものなのか、ちょっぴり、気になる・・・ｗ　

定義さん、こんばんは。
風強く吹いていて、ちょっと恐かった…。
今日は出先でミニくん見かけて、
定義さんを思い出しましたよ。
きれいきれいにしてもらって
良かったですねえ。
温度差も体の負担になりそうですから、
体調に気を付けて下さいね。

今日は映画の公開日ですね。

鑑賞して来ましたよ。
映画の内容については、原作を読んだ時と同じ感想です。
結論や答えを出すものではなく、二人で生きた証拠がこうしてあったのだと、改めて思いました。

で、音楽
時に自然の風景の中を流れる穏やかな風のようで、また時に言葉では表せられなかった心が、音となって伝わってくるように聴こえました。
サダさんは、それぞれの曲がどういうふうに使われているかご存知ないとおっしゃってましたが、とてもそうは思えない程、場面にしっくりあっていましたよ。

潤君のピアノ・パフォーマンスも素敵でした。
彼もこれからがとても楽しみなアーティストさんですね。

それにしても、人生には良い事も悪い事も、好む事も好まざる事もあって、そのひとつひとつが今をつくっているのね。
と、そんな当たり前にコトをずっしりカンジています。

昨日は風、こちらでもすごかったです！

たまたま、COILファンの友達と会ってたのですが、2人で風に吹かれながら道に迷ってました(笑)

あ、ホームタウンかっこいいですね。某CD店(黄色に赤な感じの)で視聴しました！

やっぱり大橋巨泉さんのステッカーは、エフェクターボードに貼るのが無難ではないですか？
それにしても、若いCOILファンは大橋巨泉さんを知らないんじゃ…

こんばんは~★

“春一番”って、どなたが名付けたんでしょうね~？？
ステキなセンスざんす☆

ワタス先週は六本木で、本日は恵比寿に行ってまいりました♪
我が街は雪が舞い、うっすらと雪化粧のお化粧直し(笑)。
さすがに東京は、光がすっかり“春”ですね。。。

にしても、メリィさん。。相変わらず謎だわ！(笑)ステキ♪

沈丁花の香る頃
また、東京に来られるとイイのにな

サダさん、今日「死にゆく妻との旅路」観に行ってきました。
やっぱ映画音楽は映画と一緒に聴くのが礼儀かな~なんて勝手に思ったものですから(^-^)
普段ならサダさん(COIL)の音楽を聴かなさそうなたくさんの初老カップルに混ざって鑑賞させて頂きました☆

ネタバレになるし、感想を全部書くとこのブログを乗っ取りかねない勢いになってしまうので（笑）、簡単に纏めると「この映画、音楽部門を含め、来年の日本ア◯デミー賞にノミネートされちゃうのでは....」というのが、私の感想です。
あ、断っておきますが、全っ然持ち上げてませんよ~。マジです！
だって私、原作を読んだ段階では、ぶっちゃけこの映画観に行きたくないなぁ~....なんて思ってたくらいですから。
だってテーマが....今の私にはすこぉし重過ぎてね。。。。

でも、原作では描かれてなかった奥さんの感情や、映画用に書き加えられたシーン(最後の主人公と娘のシーンなど)、そして音楽....。
そのどれもが優しさに溢れていて、何だか救われたような気がしました。
塙監督。見せ方、演出、本っ当にうまいです。

「caravan」もかかってましたね~（笑）
これは私の勝手な憶測ですが....本当は監督、この曲を主人公の心情と重ね合わせて、「青レク」みたいな感じでエンドロールに使いたかったんじゃないかな？

映画館の出口で雑誌ぴ◯の方に呼び止められてアンケートに答えたのですが、評価項目に音楽がありました。
３月◯日(←忘れた)発売のものに集計結果が載るそうですが、楽しみですね(^_−)−☆

実は今日、「死にゆく~」の後にハシゴで「英国王のスピーチ」も観たのですが(←これもスッゴく良かったです！)、重要なシーンにモツの音楽が２曲程使われていました☆
サダさんの名前はエンドロールの最初の方に出て来ますが、モツの名前は最後の方に小さくしか、出て来ないんですよ~！
これってどういうことかわかります？
エンドロールの順番ってね、ほんとはスゴく意味があるんですよ(^-^)

あ、全然簡単じゃなかったね！ごめ~ん(>_<)！

明日は最高/最低気温ともに5℃ですって…★風邪引かないように☆

メリィさんからのステッカー、次のライブでお披露目して欲しいです♪♪そのお姿で、ピアノ披露なんてどうですか？