おお〜っ!

ヘッドフォンで2週目聴いてます。

まるで闇にカラフルな色が浮かんでいるような...?!

あのジャケットの世界感、そのまんま満喫できます。

オススメ〜!

2010年7月12日 03:32 okamoto sadayoshi コメント(7)

投稿者:たえこ :

サダさんってやっぱ面白いし捉えどころのないお方だ!

夜中に聴いた方がドキドキするよ!?

ヘッドフォンで聴くと、細部まで聴けてグッドです!
オススメられてますよん♪

投稿者:きゅうぴん :

でしょ!そ〜なのよぉ〜。
.....って、つくった方に言ってみた。

迷子にならずについていったら、穴ぐらいに入って、そうしたら急に足もとがグニャっとなって、あれ?いつのまにか浮いている?.....ここ、とても静か。

そして、ホタルが光るようにボワ〜ンと、あちこちで光だす。ゆっくりと。少しずつ。

何度も聴いても、いや聴く度に、細胞が静かになります。
場所や時間で変化するというより、何処にいても何時も、眠りにつく直前の静かでいろんなモノから解放された状態。「無」。
イイ日でも、イマイチな日でも、全てが消えて無になる瞬間。

唯一無二なものになりそうです。

投稿者:Anonymous :

下記のコメントでサダさんがおっしゃってる、「とらえどころのない話の集合的なイメージ」。

どうでもいい話なんですが、以前私がNYを連想させるって書いたのは、そう!まさにそういう事が言いたかったのです!


…伝わってたかしら?(^-^)

投稿者:ちーちゃん :

今夜、早速楽しんでみます。

目を閉じて聞いたら、また違うキラキラが見える・・・?

投稿者:ミハエル★* :

サダさんこんにちは!
実況的なブログありがとうございます(笑)。
今回のジャケットってどんな風に作られてたんですか?アルバムのイメージだけ?興味あります…

投稿者:きゅうぴん :

今日迎え火をみかけて、お盆ねえと思って。

『6月のメモワール』。とてもキレイなJazzBossa(違ったらゴメンなさい)で、好きです。スモーキーな空気もあって、さすが、サダさんのセンスだな〜、っと感動しました。ピアノ、イイですね。キース・ジャレットみたいで、素敵です。と、潤くんにお伝えください。

虹の橋を渡ったトモダチとのキレイな思い出が、迎え火とこの曲で甦ったのでね。

投稿者:*めぐ* :

なんか、ジャケットのことをアレコレ想像していたら、
CDケースが、だんだん 「クロイタ」 に見えてきました。
さすがにこれは、ふっ ・・・・・・ めないですね(笑)。
失礼しました!

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