やる(やった)ライブ: 2009年9月アーカイブ
みんなありがとう〜〜〜〜☆
いつもの4人ミグに加え、5人ミグ。逆に2人(夫婦)ミグ。。色々やれてよかったです。
この日のミグは小さいライブハウスに戻って来た!といった感じ。
いつもの4人ミグに加え、5人ミグ。逆に2人(夫婦)ミグ。。色々やれてよかったです。
バッファロードーターは相変わらずカッコ良かったし、オライビもめちゃめちゃカッコ良い!
色んな人が観に来てくれました。オーガスタからは杏子さん、定さん、秦くん。
私が英詩を書く時のパートナー、キャサリンも来てくれました。
マイクもご機嫌で帰国しました。よかった♪
余談ですが、今年の夏のミグの衣装にしていたのはユナイテッドバンブーの青いワンピースです。
質問されたので書いておきます☆
けっこうロックでした。
横一列になれなくて、魚さんとマイクが後ろになってしまったけど、二人とも存在感がとてもあるので
"1つの大きな力" として演奏できたと思う。
とりあえず、走り続けてきた自分の身体を休ませてあげます。
これからもずっと共に生きる大切な身体なので。
みなさんも身体を大切に。
、、って、なんのこっちゃ(汗)
とにかく。
ありがとう。
けっこうかわいいの作ってますよ♪
8日のライブで販売予定のグッズをちょっと紹介☆
まずはTシャツ。
これはバッジ。
"ミグナイト"
19時からはバッファロードーター。
20時からはオライビ。今回のオライビはガムラン2人も一緒。イメージはバリの道ばた。
20時半からミグ。
ゲストのマイクワットのベースはすごいよ〜〜〜♪
オーキャンの次の日、僕らの音楽の収録をしました。
今月の最終の週オンエアーです。
今回、なんと、ベースは細野さん!!!!!!
是非観てね!
昨日は韓てらで焼き肉パーティーでした。
今日はマイクワットとライブです。
私たちはO-nestで21時半から。
みんな観に来てくれるらしく、ちょっと微妙にキンチョー。
ミグの曲もちょこっとやります。
オーガスタキャンプ。
みんないないと寂しい感じになるかな、とちょっと心配してた。
実際、リハーサルの時に杏子さんがいないことがちょっと寂しかった。
オーガスタ女子3人集まる時はリハ後にご飯食べに行ったりするから。
でも、最終的にすごくいいイベントになっていた。
(あんまり写真撮ってなくてゴメン)
オーガスタキャンプの前日、現地リハーサルの為に羽合温泉入り。
羽合温泉は私の実家の近くにある米子空港と鳥取空港のちょうど真ん中くらい、、、よりもちょっと鳥取寄りかな。
鳥取空港から白兎海岸を通って宿泊先に向かう。ちなみにこの白兎海岸は"因幡の白兎"の舞台になったところ。
バスガイトをやりたいくらい色んなことが頭に浮かんだけど、みんな疲れてる様子だったのでやめておいた。
望湖楼に到着。妹からここの噂を聞いていたのでここに泊まれることがうれしかった。
実際とてもよかった!
1つだけ、、、夜中は部屋のお湯が出ない、、このことだけがちょっと残念だった。
会場へ。
まずはミグのリハ。
鳥取だということとオーキャンだということが頭をよぎりながらリハーサル。
本番、楽しく演奏できますように、、、、
次にさかいくんのリハ。相変わらず美しい歌声。
山さんと秦くんが到着。山さんのリハーサルが始まる。
おもろい。絶対お客さん喜ぶだろうな〜〜。
ちぃと合流。。
そう! 今回のメンバー、いいバンドが組めた!
楽器の組み合わせがバッチリ!
23時ごろ。毎年恒例の食事会。
明日は頑張ろう、と思うのでした。
当日。
まず、秦くんのリハ。
私も参加。
イイカンジ。
秦くん&この秦バンドであと何回演奏できるかわからないからリハーサルすら大事に思える。
トップバッターのミグ用にセットチェンジ。
メイク。今回はアニキ(山さん)のメイクさんにやってもらう。
初めてだったけど、すっごくよかった!
出番ごとに髪型を変えてくれた☆
ミグの時はドラム叩くだけのライブよりすごくキンチョーする。MCとか。
それに、オーガスタのアーティストを好きなみんなには少しヘンテコに聞こえるだろうな〜とも思ってるから少しでも楽しんでもらえるといいな〜と思ってたりするとキンチョーが増える(苦笑)
最終的にはキンチョーもなくなって、とっても楽しかった♪
地元だしね☆(とか言って、実際地元の人はどのくらいだったんだろう、、、おそらく半分以下)
ミグ終わってすぐ秦くんモードに切り替え。
服とヘアーを変えることは気持ちの切り替えをスムーズにしてくれる。
秦くん。
声を聴いたり、それから話をしたりする時、いったい何歳なんだ、と思うような貫禄がある。
ライブ前、リハーサルを充分にしないと不安になったりするもんだけど、彼からはそんな雰囲気を一切感じない。
歌い手とそれをサポートするバンドのみんなとはある意味致命的な差がある。
たいていの場合、サポートミュージシャンのほうが経験値が高いということと、支える側という意識があるので精神的に落ち着いている場合が多い。
でも秦くんの場合は、落ち着きが同じくらいかむしろその上をいくかんじで、なおかつ自分一人で全てを受け止める覚悟(?)みたいなものが元々あるような、、そんなふうに感じる。
まだ、日数にしてみればそんなにたくさん一緒にやってるわけじゃないけど、バンドとの関係を大切にしてくれてるのもわかる。
そんな秦くんも、ドラムの位置からみると、なんだか少年のような気がすることもあり、個人的にはそこが好きだったりする。
この日は引き締まったステージだったと思う。
山さん。なんと、すごいメニューだった!
個人的には、いつものように遊び心たっぷりな上に、まっすぐ、ストレートなライブ。
そんな印象。
ちとせの"ワダツミの木"もそうだけど、もはや、好きとか嫌いとか、そんな次元じゃないんだと思う。
山さんから出ている何か、ちぃから出てる何か。それがお客さんに届いてる。そんな感じ。
ライブで大切なこと。やっぱり、何かを伝えたい、ということだと思う。
受け止め方はお客さん次第。
演奏側は自分にできることをしっかりやるだけ。
ただ楽しいだけでもいいと思う。
熱い想いを伝えたいと思う気持ちでもいい。
来てくれたみんなが、来てよかった! と思ってくれたらそれはホントに素晴らしいことだと思う。
あと3カ所。オーキャンは続きます!
みんな、楽しんでね!