パキっとケチャップ＆マスタードを片手でオンして
まるっとキュートなひとくちフランクフルトを片手でパクリ。
ライブの合間に手軽な杏子のワンハンド・ランデブーメニューを♡
チーズソースとスペシャルステッカーも付いてます！

醤油ベースに鰹節と海苔が乗ったシンプルな焼きうどんと、甘くない超スッキリなレモンサワーという、“お祭りテッパン・コンビ”の山崎まさよしメニュー。
ステージから聞こえるまーちゃんの「お客さ～～ん！」のかけ声に煽られて、 クラフトパパこだわりのフードとアルコールに、胃袋が満たされること間違いなし！

「海とゼリー」のカラーは“ORANGE&BLUE”。
“なにかやわらかいものが確かに触れたんだ”
手にした爽やかなブルーのサイダーにはオレンジのゼリーが佇む。
岡本定義（COIL）、今年デビュー25年を迎えます！

純喫茶番長・あらきゆうこがピックアップした今年のアイテムは
シソエキスとリンゴ果汁が主原料のヘルシー清涼飲料水“バイス”。
強炭酸で割ってスカッとしつつも、アイスクリームでスイーツ感も逃さない。
MI-GUキャラと同じピンク色のバイスクリームソーダをご賞味あれ。

お弁当の定番おかずがひと串で楽しめる、ありそうでなかったミラクルメニュー。
赤いタコさんウィンナー・卵焼き・唐揚げという「お弁当のおかず大人気TOP3」と 奄美の風を感じる“あおさの天ぷら”をダイナミックにも1本の串に！
元ちとせのピンチョス「ちとンちょす」は、大人も子供も大好きな一品。

20周年を迎え「オーガスタ食堂の風物詩」のポジションを確立したともいえる定番メニュー、大橋家の牛丼とカルピスセーキ。
音つくり同様に妥協を許さない姿勢で、大橋卓弥は今年も熱く「国産牛」にこだわりながら大橋家の味を追求。
物価上昇という世相をも組み込んだハイブロウな価格設定に、震えながらもフードを味わい尽くして頂きたい！
オーキャンの思い出にもなる持ち帰り可能なオリジナルボトルのドリンクとセットで3,000円はお得です！

地元・名古屋フード愛する食の冒険者・常田真太郎が生み出した、 米粉配合のパンと鰻の蒲焼きの相性が不思議な味力（みりょく）のフードメニュー。
食べやすくふたつにカット＆特製ステッカー付でご提供。
海藻ビーズも鮮やかな「ときた出汁」は、しじみと昆布だしの慈愛に満ちた味わい。
変わらぬクリエイティブパワーと優しい想いを感じる20周年にふさわしいメニューをお楽しみください！

赤ワインとジンジャーエールが1:1の対等な割合のアルコールドリンク。
長澤知之のレシピはいつも正確で的確。試食会でも一発OK！
インドア派のあなたを野外に連れ出す、フラッシュバック瞬きの味。

今年の秦フードはタイ料理「パッタイ」！
自身もよくランチで食するだけに、スタンダード感を大切にしつつより爽やかな味を探求。
メニュー名とあわせて、秦 基博らしい安定のフードメニュー降臨。
横浜観光応援団リーダーとして、地元“横濱オリツルサイダー”とコラボ。
オリジナルラベルのサイダーを瓶でご提供。会場で飲むもよし、お土産にもよし！

さかいゆうは、地元貢献をテーマに土佐清水の白浜農園『小夏ちゃん』を焼酎で割ったアルコールドリンクをプロデュース。
高知の夏のフルーツ・小夏の濃縮ドリンクとアルコールのベストなバランスでたどり着いた味わいに“土佐のいごっそう”スピリットを感じる一品。

オーガスタのカレー求道者・浜端ヨウヘイによるHEYCURRY。
試食会でも「素敵！」「美味しい！」と激賞されたAC2023スペシャル。
ヨウヘイこだわりのローストスパイスが効いたキーマカレーに、目玉焼き・ピンクペッパー・パセリと目にも麗しいアレンジ。 パクチーもお好みで！

スキマスイッチがちょっと訛ってスキマスウィーティーのネーミングに。
爽やかな香りと優しい甘酸っぱさが味わえるスウィーティー酒ってスキマスイッチの音楽みたい？
ビールで割った“スキマスウィーティー”で、竹原ピストルが同期のアニバーサリーを祝います！！

松室政哉はパワフル・アルコールドリンク「dopamine でゆけ。」を考案。
韓国の焼酎“チャミスル”とエナジードリンクから生まれた魔法メニュー。
テレビ朝日系ドラマ「六本木クラス」挿入歌「ゆけ。」はもちろん脳内再生ノンストップ♪

試食会でも大好評だった、湖池屋「ドンタコス チリトマト」・「いつでもチャック メープルコーン ほんのり香るバター味」を使用したアレンジレシピ・メニュー。サクサク軽快なチップス生地とスパイシーなナチョスソースの相性がたまらなく美味しい一品！「いつでもチャック メープルコーン ほんのり香るバター味」は10月2日（月）の全国発売前にAugusta Campで一足早く楽しんで頂けます！